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    主菜

    むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】

    • 投稿日2022/08/01

    • 更新日2022/08/01

    • 調理時間15

    鶏むね肉が驚きの柔らかさ! 片栗粉をまぶして弱火で火を通した鶏胸肉は、ぷるぷる! ニラだれをかけて食べれば、さっぱりながらも食べ応えのあるメインに! 少し加えたオイスターソースでコクが増して、とっても美味しく♡ 暑い時期にもつるっと食べられちゃいますよ(^^)

    材料2人分

    • 鶏胸肉
      1枚
    • ニラ
      5本
    • A
      小さじ1/2
    • A
      みりん、おろし生姜
      小さじ1
    • A
      大さじ1
    • 片栗粉
      大さじ2〜3
    • B
      オイスターソース、にんにくチューブ、生姜チューブ
      各小さじ1
    • B
      砂糖
      大さじ1と1/3
    • B
      酢、醤油、ごま油、いりごま
      各大さじ1

    作り方

    ポイント

    ⚫︎鶏むね肉は薄くそぎ切りにしてください。薄い方が柔らかく食べやすく、火の通りも早くなります。 ⚫︎加熱時間は鶏むね肉の量、厚さにもよるので様子をみて調整してみてください。 ⚫︎下にお野菜を敷いて食べてもとっても美味しいです。

    • 1

      鶏胸肉は観音開きにし、浅く表面に切り込みを入れて薄いそぎ切りにする。 ポリ袋にA 塩小さじ1/2、みりん、おろし生姜小さじ1、酒大さじ1と一緒に入れてもみ置いておく。

      むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】の工程1
    • 2

      香味ダレを作る。ボウルにB オイスターソース、にんにくチューブ、生姜チューブ各小さじ1、砂糖大さじ1と1/3、酢、醤油、ごま油、いりごま各大さじ1みじん切りにしたニラを加えて混ぜ合わせる。

      むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】の工程2
    • 3

      工程1の鶏胸肉をポリ袋から水気を切って取り出し、薄く片栗粉をまぶす。 沸騰したお湯に加えて弱火で3分、火を止めて蓋をして3分火を通す。 中まで火が通ったらザルにあげる。

      むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】の工程3
    • 4

      お皿に鶏胸肉を盛り付けて香味ダレをかける。 お好みで下にきゅうりなどのお野菜を敷いて一緒に食べても美味しいです。

      むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】の工程4
    レシピID

    442077

    質問

    作ってみた!

    • みっさキッチンの作ってみた!投稿(むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】)
      みっさキッチン
      みっさキッチン

      2024/08/11 20:38

      わが家の殿堂入りレシピです✨ 小籠包のような美味しさでした!
    • ひろみ345の作ってみた!投稿(むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】)
      ひろみ345
      ひろみ345

      2023/06/18 21:21

      胡瓜を引くの忘れてしまいましたが、、 とっても美味しくできました🥺
    • とーるじーじの作ってみた!投稿(むね肉が驚きの柔らかさ!【ぷるぷる水晶鶏の香味ダレ】)
      とーるじーじ
      とーるじーじ

      2022/08/10 18:22

      作って見ました。 嫁さんからも好評で半分以上嫁さんが食べてくれました。

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    カリニ彩
    • Artist

    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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