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    お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴

    • 投稿日2017/08/18

    • 更新日2017/08/18

    • 調理時間20

    りんごの周りのパリパリした飴の食感がたまらないりんご飴。それを一口で楽しめるサイズのぶどうやミニトマトは子供たちに大人気です。ミニトマトは意外に美味しいので是非試して見て下さいね。

    材料25粒目安です。

    • グラニュー糖
      200g
    • 50ml
    • ぶどうやミニトマト
      25粒程

    作り方

    ポイント

    比率はグラニュー糖4:水1なので作りやすい分量で試して下さい。水分の出にくいフルーツが向いているので色々作って楽しんで下さい。飴を絡める作業は熱いので気を付けて下さいね。

    • 1

      鍋にグラニュー糖と水を入れなじませる。

      お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴の工程1
    • 2

      ぶどうやミニトマトに串を刺しておく。 串が短過ぎると熱いので少し長めの物が良いです。

      お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴の工程2
    • 3

      鍋を中火〜強火にかける。 混ぜたくなってもグッと我慢します。混ぜてしまうと空気が入って綺麗な飴になりにくいです。

      お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴の工程3
    • 4

      少し冷ましたら棒に刺してあるぶどうやミニトマトを鍋に入れ飴を絡めます。 もし、飴が固まって来たら弱火に少しかけて柔らかくしてください。

      お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴の工程4
    • 5

      クッキングシートに並べたら完成です。

      お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴の工程5
    レシピID

    184298

    質問

    作ってみた!

    • かぼすの作ってみた!投稿(お祭りの定番!りんご飴風 ぶどう&トマト飴)
      かぼす
      かぼす

      2023/12/25 23:27

      イチゴで作りました♪ 食紅プラスで屋台感を出しました〜

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    Akiyama Keiko
    • Artist

    Akiyama Keiko

    フードスタイリスト

    • 食生活アドバイザー

    フードスタイリストとして撮影のスタイリングを主に、レシピ開発や飲食店へのアドバイスなどをし、食生活アドバイザーの資格も取得。武蔵野美術大学を卒業し、桑沢デザイン研究所卒業後グラフィックデザイナーになり。その経験も生かし美しい美味しいを作っていきます。楽しんでご覧ください。

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