
味付けは塩だけ、主役は骨付き鶏の滋味。 疲れた体にじんわり染みる優しい味わいです。 丸鶏を使わないので、鶏のお腹にもち米などの材料を詰めていません。はじめはおにぎりと一緒にどうぞ。残ったスープは鶏粥に。ひとつの参鶏湯で、二度おいしい食べ方が楽しめます! 【薬膳メモ】 鶏は気を補う食材。疲労回復や産後の体を労うメニューとしておすすめしたいです。特に、温かいスープ仕立てにすることで消化にも優しくなり、骨からとるスープ(ボーンブロス)はエイジングケアにも効果的です。
下準備
鶏手羽先と鶏手羽元に塩をすり込み、1時間~半日置く。
みかんの皮を洗い、水気を切ったら千切りにしておく。
下準備した鶏手羽先と鶏手羽元を鍋に入れ、水とA 長ねぎ1/2本、にんにく2片、しょうが20g、昆布10㎝を加えて中火にかける。沸騰したらアクを取り、1時間煮込む。
なつめとクコの実を加えて、さらに10分煮る。
スープ皿に移し、みかんの皮を散らす。お好みでこしょうや、刻みねぎを加えてもよい。
\ご飯を加えて鶏粥にも/ 鍋に参鶏湯のスープを中火にかけ、沸騰したらご飯を加えて煮る。皿に移したら、鶏手羽の身をほぐしてのせる。ニラのジャンを少しずつ加えながら食べてもおいしいです。 【ニラのジャン】 ニラを1㎝幅に切り、しょうゆとごま油、こしょうを混ぜ。お好みで粉唐辛子(韓国産・中びき)を加えてもよい。

時間に余裕があれば、一度冷ました後に、もう一度加熱をすると鶏手羽がしっとりと仕上がりますよ。
レシピID:427261
更新日:2021/12/07
投稿日:2021/12/07