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もちもち「いももち」。材料・調味料をできるだけシンプルにしました!じゃがいもの量が多少変わっても大丈夫。簡単なのにこども大喜び。 ある日、じゃがいも多めにゆでました。で、そこから、さて、何作ろう?の開始。 マッシュしたじゃがいもをそろそろ使い切りたいな~と思っていももちに。じゃがいもゆでる手間さえなければすぐに作れるので、私にとっては作り置き(茹で置き)時短料理なんです。 こどもは毎回爆食してくれます。
記載の分量だと、つゆだくではなくタレはちょうどの量です。材料に合わせて比率は変えずに分量調整してください。 じゃがいもは大量にゆでて、1日目ポテサラ→2日目スマッシュポテト→3日目いももち とアレンジするとゆでる手間なく楽。
じゃがいもはよく洗い、芽を取る。 丸ごと水から竹串が通るようになるまでゆでる。 (電気圧力鍋加圧8分、鍋なら25分~)
温かいうちに皮をむき、つぶして、片栗粉と塩を混ぜる。
直径3センチ程度の円盤状にする。
油(分量外)を敷いたフライパンでこんがり焼く。
余分な油をふき取り、合わせておいた砂糖・醤油・水を入れる。たれにとろみがついたら火を消す。
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*実月*
「無理なく、しあわせ【ゆる節約】」 限りある時間やお金をうまく使うためにどんな料理を作ればいいのか。 シンプルな材料・調味料で作る家族みんなで楽しめる気取らない毎日のごはんのレシピを公開しています。 ▷食材少なめ・シンプル調味料 ▷大量購入・安食材LOVE ▷食材長持ち・飽きずに楽しみ尽くす 「やっぱりおうちで食べるごはんが好き」と思ってもらいたい。 ***** 8歳・4歳・1歳を育てる3児ママ。 毎日白目を剥きながら過ごしています。 寝るときには「よし、みんな今日も生きていた!」と安堵。 かつて、過度な痩せ願望から、ホルモンバランスを乱し、不妊治療をすることになりました。 出産後に体がボロボロになっていることに気づき、トレーニングを開始。 それを機に、正しい食事とは何かを研究し、ようやく答えが見えてきたところ。 ごはんも、お肉もお魚も、お野菜も全部ちゃんとしっかりバランスよく食べる。 極端な制限はしない、でもちょっとだけ食事に気を使う。 そして、大好きな甘いものも、あきらめない。 節約も少し気にしつつ、家族が心も体も健康でいられるような料理を作っていきたいです。