
お肉(挽肉など)を使わない宝袋です。 ちょうど旧暦のお正月。油揚げに宝物(ごちそう)を詰めた『宝袋』をぜひ召し上がってみてください。 ひじきの鉄分、油揚げのタンパク質に加え、鉄分とタンパク質豊富な高野豆腐粉を加えることによって、食感も栄養価も高くなります。 カラダの中の栄養としても大切な『血』。 全身に巡らせようとしても『血』そのものの量がなければうまく巡らず滞ることも。 『血』を増やすために、タンパク質や鉄分、赤色・黒色の食材を取り入れてみてください。特に女性は月経があるので、男性よりも意識して摂っていきましょう。 作り置きに最適なひじき煮のリメイクとしても活用してもらえればと思います。
卵を溶きほぐした中にひじきの煮物をいれておく。

小鍋にA 水250cc、醤油大さじ1、日本酒大さじ2、味醂大さじ2の調味料を合わせ、そのうち大さじ3を別の容器に入れていた高野豆腐粉と合わせて軽く混ぜる。

工程1に、高野豆腐粉(調味料大さじ3を合わせたもの)を加えて混ぜ合わせ、2等分に分ける。 袋状にした油揚げをそれぞれ器に立てて入れておく(卵液を入れた時に倒れてこぼれないようにするため)。

工程2の小鍋に火にかけてから、工程3の卵液を油揚げに入れる。こぼれやすいので、スプーンを利用したり注ぎ口のついた容器からゆっくり静かに注ぐ。 油揚げのフチを爪楊枝で荒く縫うようにしてとめる。

小鍋の調味料が沸騰したら、卵液を詰めた油揚げを静かに入れ(火傷に注意)、再沸騰したら落とし蓋(アルミホイルなどでよい)をして少しグツグツするくらいの中火で10分、裏に返して5分煮る。

火を止めたら、鍋のまま冷めるまで置いておく(冷めるときに味が馴染む)。 2つに切り分け、茹でたスナップエンドウを添える。 冷蔵庫で一晩くらい置くと味がさらに馴染み、カットしやすくなる。
・油揚げは、美味しく食べるためだけでなく酸化した油を除くためにも、油抜きをおすすめします。 ・高野豆腐は、おろしがねやすりおろし器で細かなパウダーにすりおろせます。 ・高野豆腐粉を調味料大さじ3と合わせたあとは、時間をおくと粉が水分を吸ってモッタリしてくるので、その後早めに調理した方が扱いやすいです。 ・油揚げに入れる卵液は均等に等分してから入れると仕上がり大きさが揃います。
レシピID:519660
更新日:2026/02/14
投稿日:2026/02/14