
ごくごく普通の甘辛い味付けの『ど定番』豚の角煮レシピです。 圧力鍋がない場合の作り方です。 時間はかかるけど、とろりんやわらかで、ご飯がすすみます。 お好みでからしをつけてもよく合います。
下準備
豚ばらブロック肉は冷蔵庫から出し常温に戻す
(1時間ほど)

常温に戻した豚バラ肉に塩(分量外)を薄くまぶすようにすりこみ、5〜6cm幅に切り、熱したフライパンで「脂の面」を最初に焼き、全面の表面を焼く ※ 塩の量は小さじ2程度 ※ 脂が少ない場合はサラダ油を熱してから焼く ※ あまり動かさず各面こんがり焼き色をつける

鍋に1を入れ『豚肉にたっぷりかぶる』水を入れ『やや弱めの中火』にかける

沸騰したらアクを取り除き『弱火』で15分煮る ※ さっぱり作りたい仕上げたい場合は工程2〜4を2回繰り返すと脂が抜けます

茹で汁は一度こぼし、豚肉は流水で洗う 同時に鍋も綺麗に洗う ※ 臭みを取り除くため

洗った鍋に豚肉を戻し入れ、日本酒を回しかけ、たっぷりかぶる水を入れ『中火』にかける

沸騰したら『弱火』にして、ねぎの青い部分(3等分程度に切ったもの)を加え、落とし豚または密閉できる鍋のフタをして短くて1時間(できれば90分)煮る

別の鍋またはフライパンにA 醤油・本みりん各大さじ5、砂糖大さじ1を合わせ、6の煮汁を300ml加え豚肉、しょうがスライスを入れ『中火』にかけ、沸騰したら『最弱火』にしてフタをして30分煮る ※ときどきフタを開け豚肉の上下を返し煮汁を染み込ませるように意識して煮る ※ もし煮汁が少なくなってきた場合6の煮汁を途中で継ぎ足す

フタを開けラストは強火にかけ『煮汁がとろっと』照りが出たら火を止める

煮卵を入れたい場合はここで茹でた卵を加えると味つき玉子が同時に作れる ★ここで食べても良いのですが、あら熱をとり冷蔵庫で一晩置いた角煮は味が浸透し、温め直すとやわらかくなります

白髪ねぎやお好みで練り辛子(チューブ)もよく合います! ★ 写真の半熟たまごはMサイズの冷蔵庫から出したてのものを熱湯から6分30秒茹でて冷やした半熟タイプです

・豚肉を炒めた鍋(フライパン)で煮込む場合は脂のついた鍋をしっかり洗ってから次の工程へ ・長時間煮込むため、無水鍋など厚く丈夫な鍋がふさわしくできれば密閉できるフタがあることが望ましいです (薄いアルミの鍋などは不向きです) ・鍋で作るポイントは温度! 常温に戻した豚肉を水からゆっくり加熱して、沸騰後は弱火でコトコトゆっくり煮込むことでやわらかく仕上がります ・みりんは『本みりん』(みりん風調味料ではない)を使うことで自然な甘さに仕上がり、照りとツヤが美しく仕上がります ・日本酒は『料理酒』『糖質O』ではないものが風味がよく仕上がります
レシピID:422277
更新日:2021/09/22
投稿日:2021/09/22

2023/11/12 13:43


2022/03/20 05:53
