レシピサイトNadia
    主菜

    豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒め

    • 投稿日2023/09/14

    • 更新日2023/09/14

    • 調理時間15(水にさらす時間を除く)

    秋の味覚たっぷりの甘辛炒めです。 少し甘めの炒め物は、ごはんもお酒もどんどん進むやみつき味♩ 作り途中で味見が止まらなくなりそうでした!笑 冷めてもおいしいのでお弁当にもオススメです。 よろしければお試しください♡

    材料3人分

    • 豚薄切り肉
      200g
    • 薄力粉
      大さじ1
    • さつまいも
      80g
    • れんこん
      100g
    • しめじ
      100g
    • まいたけ
      80g
    • A
      醤油・酒・みりん・はちみつ
      各大さじ1
    • A
      醤油麹
      大さじ1(同量の醤油で代用可)
    • サラダ油
      大さじ2
    • いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ・豚薄切り肉は豚小間や鶏肉などでもおいしいです。

    • 1

      さつまいも・れんこんは5mmの半月切りにし、水にさらした後水気を切る。しめじ・まいたけは小房に分ける。豚薄切り肉に薄力粉をまぶす。A 醤油・酒・みりん・はちみつ各大さじ1、醤油麹大さじ1を合わせておく。

      豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒めの工程1
    • 2

      フライパンを中火にかけ、分量の半量のサラダ油(大さじ1)をひき、さつまいも・れんこんを炒める。両面焼き色がつき火が通ったら、一旦バットなどに取り出す。

      豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒めの工程2
    • 3

      そのままのフライパンに残りのサラダ油を加え、豚肉を炒める。

      豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒めの工程3
    • 4

      豚肉に火が通ったら、しめじとまいたけを加え、しんなりしたらさつまいも・れんこんを戻し入れる。A 醤油・酒・みりん・はちみつ各大さじ1、醤油麹大さじ1を入れて照りよく煮絡める

      豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒めの工程4
    • 5

      器に盛り付け、いりごまをふる。

      豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒めの工程5
    レシピID

    468154

    質問

    作ってみた!

    • ゆみの作ってみた!投稿(豚肉とさつまいもとれんこんの甘辛炒め)
      ゆみ
      ゆみ

      2024/07/17 20:51

      残っていたサツマイモを片付けたばかりなのに…また、サツマイモが食べたくなり、🍠買って作りました😄 きのこ類は、冷凍常備…豚肉もある…蓮根もすり流し汁に使った残りがあるので…作れと言わんばかり😅 醤油麹で食材の旨味アップ、はちみつの口当たりの良いまろやかな甘味…この甘辛味、🍚ご飯が進むこと間違いなし☝️😁(本日、パスタですが😂) 美味しく出来たので姑さんにお裾分けしたいところですが…この時期、嫁姑間でギクシャクするエアコン使用問題☝️ なかなか起きて来ないから覗くと部屋が蒸し蒸し…これは、やばい😨案の定、軽い熱中症😮‍💨…バタバタして病院へ連れて行き、点滴してもらって一泊入院してくれたら安心なのに帰ると譲らず、今、メタボネズミさんにかき玉うどんを持っていってもらい、ついでに説教もしてもらってます😮‍💨

    「炒めもの」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「さつまいも」の基礎

    ここえみ
    • Artist

    ここえみ

    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History