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    春菊と牡蠣の春巻き

    主菜

    春菊と牡蠣の春巻き

    お気に入り

    30

    • 投稿日2023/01/10

    • 更新日2023/01/10

    • 調理時間15

    カキフライよりも、準備が楽な牡蠣料理です。おつまみにも、おかずにもなる一品です。

    材料3人分6本分

    • 牡蠣
      1パック(約6個。作るポイント参照)
    • 春菊
      1/2袋(約5株)
    • 春巻の皮
      6枚(牡蠣の数と同じ枚数。作るポイント参照)
    • 揚げ油
      適宜
    • 片栗粉
      大さじ1
    • A
      薄力粉
      大さじ1
    • A
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ○牡蠣は洗った後、きちんと水分を拭います。 ○牡蠣の数と春巻のパックの枚数が合わないことが多いので、残りの皮はチーズやマヨ和えのツナなどを巻くと使いきれると思います。 ○春菊の茎は、天ぷらやお味噌汁、炒め物などに使えます。

    • A 薄力粉大さじ1、水大さじ1は混ぜる。 ○ 春菊は、茎の太い部分を取るように下2/3くらいを切り落とし、食べやすく切る。(葉を摘むだけでもよい) ○ 牡蠣はボウルに入れて片栗粉をふり、手で優しく混ぜて汚れを取る。 水できれいになるまですすぎ、キッチンペーパーで水気を拭う。 ⁡

      工程写真
    • 1

      春巻の皮に牡蠣と春菊を包み、A 薄力粉大さじ1、水大さじ1を塗って閉じる。

      工程写真
    • 2

      揚げ油で色よく揚げる。(お好みで水分をよく拭った春菊の葉をトッピングする。)

      工程写真
    レシピID

    452043

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    mutsumi

    家呑み多国籍ごはん ドイツ在住10年、18カ国食べ呑み歩き ささっと旬つまみ、時々こだわり料理 ○経歴 飯田深雪氏(初代NHKきょうの料理講師)に師事。(花嫁修業目的) フランス料理をベースとした家庭料理や製菓、テーブルコーディネート、ティーセレモニー等を学ばせていただきました。 在独中に少し指導経験あり。 ドイツ在住約10年後帰国。 ヨーロッパ中心に約18カ国へ旅行。 特に、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダ、フランスへは何度も訪ねています。 フランス人、イタリア人、ドイツ人、中国人シェフの日本人の奥様、多国駐在経験者、コルドンブルー講師様他の皆様に料理、製菓を教わりました。 帰国後、ホームメイド協会で、製パンの資格を取得しました。 ○資格 キッチンスター ベジダブル&フルーツアドバイザー 冷凍生活アドバイザー スパイス&ハーブコンサルタント 発酵食品ソムリエ 食空間コーディネーター3級 だしソムリエ3級 ホームパーティー検定3級 ホームメード協会製パン講師 飯田深雪クッキング師範 ○コンテスト クックパッドめんつゆレシピ入賞 クックパッド持ち寄りレシピ入賞 ほんだし「うちの満菜みそ汁」2021年 最優秀賞 2022年 入賞 Picardハッピーニュークリスマスコンクール入賞 デュワーズペアフード杯こだわりレシピ賞 ヤマサ夏麺グランプリ特別賞 SBホンコン焼きそばアレンジレシピコンテスト 入賞 ○記事執筆 ・ハッシュタイムズにて、3ヶ月間(月1)冬野菜のレシピや解説記事。 ・ヨムーノ ・マカロニメイト(食材の冷凍について) ・オリーブノート(オリーブオイルを使ったレシピ込みの記事) ・クックパッドライター記事 ○レシピ掲載誌 クックパッドプラス、クックパッドムック本

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