
節分に無病息災を願っていただく恵方巻には、七福神にあやかって7つの具材を使うと縁起が良いとされています。 乾物を戻したり、卵焼きなどを使った昔ながらの巻き寿司は、滋味あふれる美味しさで栄養バランスも素晴らしいものです。 7つの具材にはポイント欄に書いたようにそれぞれ意味がこめられていますが、準備するのにハードルが高いものは、カニカマや海鮮に替えたり、市販のものを使ったりしてお作りいただければと思います。 すし飯レシピ(ID476549)、椎茸とかんぴょうの煮物レシピ(ID476491)、 桜でんぶレシピ(ID476554)はURLをポイント欄に記載しています。
海老は竹串で背ワタを取り、殻をつけたまま腹側に竹串を刺す。 沸騰した湯(分量外)で2-3分ゆで、ゆで汁につけたまま冷ます。 粗熱が取れたら竹串を外して殻をむき、縦半分に切ってA 酢大さじ1、だし大さじ2、砂糖小さじ1/2、塩少々に浸しておく。

卵は溶きほぐしてB 砂糖小さじ1、みりん大さじ1、塩少々を混ぜ合わせ、こし器でこす。 卵焼き器にサラダ油を熱して焼く。 冷めたら1cm幅の棒状に切る。

焼きあなごは浅鍋にC みりん大さじ3、しょうゆ大さじ1と1/2とともに入れて2-3分煮る。 冷めたら1cm程度の棒状に切る。

きゅうりは5cm程度の長さ、縦に1/4に切り、真ん中の種の部分を切り落とす。1cm程度の食べやすい幅に切る。 干し椎茸とかんぴょうは食べやすいよう細切りにする。

巻きすは平らな面を上に、焼き海苔全型はザラザラした面を上にしてのせる。 海苔の上端に指2本分ぐらい、のりしろを残し、すし飯の1/4量(約240g前後)を広げる。 すし飯の上端を指1本ぐらい高くしておくと、巻きやすい。

写真のように、すし飯の1/4から1/3の幅に収まるよう具を並べる。 桜でんぶを先にのせるとやりやすい。

すし飯の下端を上端に一気に持っていくようにして、巻きすをグッと締めながら巻く。 上端まで持っていったら、のりしろが下にくるよう、向こう側に少し倒す。 巻きすを外したら、のりしろを下にして皿に置く。

海苔はつるつるして光沢のある方が表、ザラザラした側が裏になります。裏側にご飯がふれるようにすると、食感も見た目も良くなります。 ガスコンロをお使いの場合は、直火でサッとあぶると風味が良くなります。 巻きすにも表と裏があり、こちらは平らな面に海苔やすし飯をのせます。 【7つの具材に込められた意味】 椎茸:神様へのお供え物として使われ、また傘の形が身を守ってくれると考えられる かんぴょう:細長い形から、長生きの象徴 桜でんぶ:鯛が使われることが多く、鯛=めでたいの語呂合わせから 海老:腰が曲がっていることや長いヒゲが長生きの象徴である、また目が出ている=めでたし 卵:黄色は財運を良くし、金運を呼び込む あなご(うなぎ):うなぎはうなぎ昇り、というように上昇、出世の意味があり、あなごが代わりに使われている きゅうり:9つの利をもたらす すし飯レシピはこちら https://oceans-nadia.com/user/719553/recipe/476549 椎茸とかんぴょうの煮物レシピはこちら https://oceans-nadia.com/user/719553/recipe/476491 桜でんぶレシピはこちら https://oceans-nadia.com/user/719553/recipe/476554
レシピID:476602
更新日:2026/02/02
投稿日:2024/02/01

2026/02/21 10:25


Yukiyo