レシピサイトNadia
    汁物

    買い置き野菜で作れる♪焼き玉ねぎの甘~いオニオンスープ

    • 投稿日2023/04/16

    • 更新日2023/04/17

    • 調理時間80(煮込み1時間を含む)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安100

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    みんなあつまれ~ 玉ねぎくん🧅 にんじんさん🥕 セロリちゃん🥬 にんにくおじさん🧄 パセリおねえさん🌳 みんなで鍋につかって美味しいスープをとりますよ! ☆生の香味野菜の香りと旨味が濃厚~😵 あま~い😘

    材料2人分

    • 玉ねぎ
      1玉(あれば新玉ねぎ)
    • セロリ
      20g
    • にんじん
      20g
    • にんにく
      1かけ
    • A
      600ml(+50ml)
    • A
      顆粒コンソメ
      小さじ3~4
    • A
      こしょう
      3ふり
    • A
      ローリエ
      1枚
    • サラダ油
      大さじ1
    • パセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    ●玉ねぎは焼き色をつけてじっくり焼き、メイラード反応の旨味を引き出し油に旨味を移します。 ●とろ火でじっくり煮込んでスープに香味野菜の旨味と香りを溶かします。 ●水は蒸発する分を考慮して、+50mlの650mlにします。 ●セロリの野菜出汁でスープの格が上がります☆ ●玉ねぎを焼くときに塩ひとつまを加える。 ●焼いた油も加える。油には旨味がったっぷり含まれています。 ●時間があれば一度冷ましてから温め直すと味と食感がレベルアップ♪  多めに作って翌日も食べると美味しくなってます。 ☆冷やして冷製スープでもおいしいよ😘

    • ・玉ねぎは頭とひげ根を切り落とし、皮をむいて芯を取らずに繋げたまま縦半分に切る。 ・セロリは筋を取り除いて1cm角のさいの目切りに する。 ・にんじんは1cm角のさいの目切りに、にんにくは薄切りに、パセリは細かく刻む。

      工程写真
    • 1

      フライパンにサラダ油と塩ふたつまみ(分量外)を加え弱めの中火で熱し、玉ねぎの断面を下にして焼き色をつけてじっくり焼く。 にんじんとにんにくも一緒に焼き色をつけて焼く。

      工程写真
    • 2

      鍋に玉ねぎ・にんじん・にんにく・セロリとA 水600ml、顆粒コンソメ小さじ3~4、こしょう3ふり、ローリエ1枚を加え、沸騰したらとろ火にして、蓋をして1時間ほど玉ねぎがとろとろになるまでじっくり煮込む。

      工程写真
    • 3

      器に盛ったら刻みパセリを散らす。

      工程写真
    レシピID

    458799

    質問

    作ってみた!

    • ぽちゃこ
      ぽちゃこ

      2023/08/06 20:33

      手間はかかりましたが、めちゃめちゃ美味しかったです😄頑張って作って良かったです❤️ 彼からも大絶賛でした!!

    こんな「野菜スープ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「玉ねぎ」の基礎

    「セロリ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    愛と癒しを届けるキッチン🍀
    • Artist

    愛と癒しを届けるキッチン🍀

    料理動画クリエーター

    愛知県在住。 家庭料理を中心に 独自の視点と直感で作る、ほんとに美味しいと思えるレシピをお届けします🍀 いつもの料理に少し手を加えるだけで簡単に激旨になるマジックレシピです。 意外な「隠し技」や「隠し味」を発見できるかもしれません♪ 調理工程の目的や原理を考えながら丁寧に解説していきます。 料理とは、あなたの想いのこもった作品です。 その想いが料理という手紙になって相手に届きます。 何も言わなくても目を閉じるだけで相手との心の会話がはじまります。 素敵な会話をしてくださいね。 そして素敵な場(広がり)を創っていってくださいね。 料理という手紙に想いをのせて🍀 😀2023.10 Nadia 月間MVP受賞 😀2023.5 Nadia magazine vol.09 掲載 😀2023.4 Nadia Artist献立賞 😀2022.12 Nadia ベスト動画賞

    「料理家」という働き方 Artist History