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    主菜

    【豚のローストと大葉とパセリのソース】手作りソースで食べる♪

    • 投稿日2023/11/23

    • 更新日2023/11/23

    • 調理時間90(ねかせる時間は除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    オーブンにお任せするだけで簡単にできるローストポークに、サルサヴェルデというソースを添えた一品です。サルサヴェルデとは、パセリなどのハーブ類を使って作る「緑のソース」。今回はごまの実オイルの風味と合う大葉を使ったソースにアレンジ。 お手軽にできて食卓を華やかにしてくれるので、おもてなしなホームパーティーなどにおすすめ!

    材料2人分

    • 豚肩ロース肉(かたまり)
      500g
    • A
      小さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • じゃがいも
      1個
    • かぶ
      1個
    • 米油
      適量(サラダ油でも可)
    • ローズマリー
      1本(ない場合は省略可)
    • B
      青じそ
      3.5g
    • B
      イタリアンパセリ
      10g(またはパセリ)
    • B
      ごまの実オイル
      大さじ2
    • B
      白ワインビネガー
      10g(または穀物酢)
    • B
      アンチョビ
      5g
    • B
      にんにく
      1片
    • B
      パン粉
      5g
    • B
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・豚肉は焼く前に室温に戻すことで焼きムラなくきれいに焼き上げることができます。塩と砂糖で下味をつけている間は常温でねかせて室温に戻しましょう。(夏場の場合は冷房をつけた涼しい部屋で寝かせてください) ・サルサヴェルデはフードプロセッサーで撹拌する前に、容器と液体類を冷蔵庫で冷やしておくと綺麗な緑色に発色します。また、完成後もすぐに冷蔵庫に入れることをおすすめします。 ・豚肉をオーブンで焼く際、もしあればお肉の下に網を敷き、焼いている間に出てくる肉汁に肉が触れないようにするとムラなくきれいに焼き上がります。 #かどや製油タイアップ

    • 1

      豚肩ロース肉(かたまり)にA 塩小さじ2、砂糖小さじ1をよく揉み込み、ラップをして1時間常温でねかせる。

      工程写真
    • 2

      じゃがいもは皮つきのまま、4〜6等分に切る。 かぶは葉を落とし、茎を少し残して皮付きのまま4〜6等分に切る。

      工程写真
    • 3

      フードプロセッサーにB 青じそ3.5g、イタリアンパセリ10g、ごまの実オイル大さじ2、白ワインビネガー10g、アンチョビ5g、にんにく1片、パン粉5g、塩小さじ1を入れ、ペースト状になるまでしっかりと撹拌する。完成したらすぐに冷蔵庫で冷やす。 オーブンを160℃に予熱しておく。

      工程写真
    • 4

      1時間経ったら豚肩ロース肉(かたまり)の表面の水けをペーパータオルで拭き取る。フライパンを、油をひかずに強火で熱し、豚肉を入れ、表面に焼き色をつける。

      工程写真
    • 5

      オーブンの天板にオーブン用シートをひき、じゃがいもとかぶを並べ、塩ひとつまみ(分量外)をふり、米油を回しかける。 豚肉ものせ、上にローズマリーをのせる。

      工程写真
    • 6

      160℃のオーブンで60分焼く。

      工程写真
    • 7

      焼き上がったら取り出し、豚肉をアルミホイルで包んで15分おく。

      工程写真
    • 8

      焼きあがった豚肉を薄切りにし、器に盛り付けて大葉とパセリのソースを添える。

      工程写真
    レシピID

    465049

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    石井ゆい
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    石井ゆい

    \ お家で作れる素敵なひと皿🍽️ / ▸ 酒飲み夫も米好き妻も嬉しいおつまみおかず ▸お店の味を家でも再現する簡単なコツ ▸ 旬の食材で、身体も喜ぶ "美味しいもの好き"が高じて、 「レストランで食べる美味しいごはんを おうちでも食べたい!」 と、お店の味の再現レシピを日々研究中。 普段ごはんにも、おもてなしにも、 食卓を彩るレシピを楽しんでもらえたら 嬉しいです! 〔 Plofile 〕 1992年生まれ。 広告代理店やIT企業での勤務を経て、 自分のデリカテッセンを開く目標を 実現すべく料理の道へ。 都内イタリアンでの料理修行、 並行してSNSでのレシピ発信などの 活動をしています。

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