
こんがり焼いた鶏もも肉に、玉ねぎときゅうりのピクルスを使ったシャルキュティエール風のソースを合わせました。 ピクルスの漬け汁もソースに使い、ディジョンマスタードで味を引き締めます。酸味が心地よく、鶏もも肉もさっぱりと食べられる一皿。余りがちなピクルスの漬け汁もおいしく活用できます。
下準備
玉ねぎは薄切りにする。
きゅうりのピクルス(コルニション)は斜め3mmに切る。
鶏もも肉は余分な脂を取り除き、鶏肉の重さの1%の塩をして15分常温におく。
冷たいフライパンに鶏もも肉を皮目を下にして広げて入れ、中火にかける。皮が縮まないように鶏肉の上にバットや耐熱皿などをのせ、10〜12分ほど動かさずにじっくり焼く。
皮目にこんがりときれいな焼き色がついたら、上にのせたバット(または皿)を外して裏返す。身側は表面の色が変わる程度に焼き、一度取り出す。 ※この段階では中まで完全に火を通さなくてOK。
同じフライパンに玉ねぎを加え、塩ひとつまみをふる。鶏肉から出た脂をなじませながら、しんなりするまで炒める。
白ワインを加え、アルコールの香りがなくなるまでしっかり加熱する。ピクルスの漬け汁、ピクルスを加えて軽く煮詰める。
ソースが煮立ったら鶏肉を戻し入れ、中までしっかり火を通す。
● ピクルスはお好みのもので 今回はきゅうりのピクルス(コルニション)を使っていますが、パプリカやカリフラワーなど、ほかの野菜のピクルスでも作れます。使うピクルスによって味わいや食感の違いも楽しめます。 ● 鶏肉は冷たいフライパンから 皮目を広げて入れ、バットや耐熱皿などをのせて10〜12分じっくり焼きます。途中で動かさずに焼くことで、皮全体にきれいな焼き色がつき、カリッと仕上がります。 ● 白ワインはしっかりアルコールを飛ばす 白ワインを加えたら、アルコールの香りがなくなるまでしっかり加熱してからピクルスの漬け汁を加えます。アルコールを十分に飛ばさないと、仕上がった料理にアルコールの香りが残ってしまいます。 ● ピクルス液の味に合わせて調整を ピクルスの漬け汁は商品によって塩味、甘味、酸味が異なります。最後に味をみて、塩・こしょうで調整してください。 ● ピクルス液は使い切らないように注意 瓶にピクルスが残っている場合は、ピクルスが漬け汁から出ないよう、十分に浸かる量を残しておきます。料理には余った分の漬け汁を使ってください。 ● ソースは皮目にかけない カリッと焼いた鶏皮の食感を残すため、ソースは鶏肉の上からかけず、横に添えて盛り付けます。
レシピID:531766
更新日:2026/09/08
投稿日:2026/09/08