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    副菜

    かぶの葉とベーコンときのこのオリーブペッパーとマヨペッパー

    • 投稿日2021/10/15

    • 更新日2021/10/15

    • 調理時間5(冷ます時間をのぞく)

    かぶの美味しい季節がやってきました! 葉はお味噌汁に入れていますが、なんだかとっても美味しい葉だったので、 残りはきのこと炒めて…シャキシャキ感がとっても美味しいんです。 ゆっくり火を通してうま味いっぱいになったきのこの後に、手早く炒めるのがポイント。 オリーブペッパーもマヨペッパーもおススメ❢作り置きにもどうぞ。 お弁当のおかずにも、お酒のお供にもね。 根の部分のとまらないカルパッチョレシピはこちら⇒(ID423826)

    材料4人分

    • かぶの葉
      120g(かぶ2個分の葉)
    • しめじ
      80g
    • ベーコン
      40g
    • オリーブオイル
      大さじ2
    • にんにくすりおろし
      1かけ分
    • A
      粗塩
      小さじ1/3
    • A
      味の素Ⓡ
      3ふり
    • A
      砂糖
      小さじ2/3
    • 粗挽き黒コショウ
      適量~たっぷり
    • マヨネーズ
      大さじ1強(マヨバージョンの場合)

    作り方

    ポイント

    §きのこは、しめじの他、舞茸やマッシュルーム、エリンギなどでもOK。キノコ類は炒めれば炒めるほどうま味がUPします。 にんにくの焦げない範囲でじっくり炒めてみて。 §マヨバージョンでは、マヨネーズは冷めてから絡めましょう。 §清潔な容器にいれて、表面にラップをぴっちりはって、冷蔵庫で3日ほど保存可能です。 ◆根の部分のカルパッチョレシピはこちら⇒(ID423826)https://oceans-nadia.com/user/83564/recipe/423826

    • ◆かぶの葉は4㎝のざく切り。 ◆しめじは小房に分ける、長さが長いものは半分に切る。 ◆ベーコンは細切りに切る。

    • 1

      フライパンにオリーブオイルとにんにくすりおろし、ベーコンを加え、中火の弱火にかける。 香り立ってきたら、しめじを加え炒める。

    • 2

      しめじがしんなりとしてきたら中火にし、かぶの葉の茎元⇒葉先の順に加え、オリーブオイル(分量外:小さじ2~3)をまわしかけ、A 粗塩小さじ1/3、味の素Ⓡ3ふり、砂糖小さじ2/3も加えて炒め、好みのかたさになったら火を止め、塩加減が足りなければ粗塩で味をととのえ、粗挽き黒コショウをたっぷり加え混ぜる。 [オリーブペッパーバージョン出来上がり!]

      かぶの葉とベーコンときのこのオリーブペッパーとマヨペッパーの工程2
    • 3

      [2]を冷まし、マヨネーズを加え混ぜ、更に黒コショウをふるい、器に盛る。 [マヨペッパーバージョン出来上がり!]

      かぶの葉とベーコンときのこのオリーブペッパーとマヨペッパーの工程3
    レシピID

    423827

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    栄養士:木内由紀
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    栄養士:木内由紀

    • フードコーディネーター

    4年間の生活を経てアメリカより帰国、 世界中の人々が生活するワシントンDCで世界各国の食材や料理に触れ、日本の食の素晴らしさを再認識する。 旬の素材、身近な材料を使い、「おいしさは80%が視覚から!」をモットーに、見て美味しく、食べて感動!更には栄養面作りやすさを考慮した新感覚なレシピを日々開発しております。 主婦目線の簡単で美味しい内容が人気を呼び、新聞や雑誌、企業などに多数レシピを提供、スタイリングも行います。 育ちざかり2男児の母でもあります。 ≪資格≫●栄養士●フードコーディネーター●製パン講師 「スーパーで揃う食材で、誰でも作れるレシピ」を基本に、 ・旬の素材をたっぷり食べようレシピ ・ちょこっとアイディアでレストランの味! ・冷蔵庫にある食材で3分クッキング ・フライパン1つで時短料理 ・あら簡単!作り置きおかず ・意外な食材との組み合わせでオイシサ10倍アップ! ・育ち盛りのガッツリ料理 ※レシピ中に記載ある[砂糖]はすべて「三温糖」を使っています。 「三温糖」を是非使っていただきたいレシピには「三温糖」と記載しています。他は「上白糖」で代用もOKです。

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