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    副菜

    枝豆のあごだしつゆ漬け。素材の味が引き立つ、夏のおつまみ。

    • 投稿日2019/06/26

    • 更新日2019/06/26

    • 調理時間10(冷やす時間は除く)

    ゆでた枝豆をあごだしつゆに漬けるだけ。 ほんのひと手間で、いつもと違う枝豆を楽しめます。 上品なあごだしつゆが枝豆の素材の味を引き立て、飽きのこないおいしさに。 よく冷やしてからお召し上がりください。

    材料4人分

    • 枝豆
      1袋(約250g/さや付き)
    • A
      あごだしつゆ
      大さじ3
    • A
      180ml
    • 小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・枝豆のさやの両端を切り落とすことで、あごだしつゆが染み込みやすくなります。 ・枝豆は塩もみすることで、うぶ毛が取れ、塩味が染み込み、色も鮮やかに仕上がります。

    • 1

      枝豆は、さやの両端を切り落とす。塩 小さじ1をまぶし、こすり合わせながらよくもみこむ。

    • 2

      鍋に水 1L(分量外)を沸かし、塩がついたままの枝豆、塩 小さじ1を入れ、4〜5分ゆでる。ザルにあげ、熱いうちにA あごだしつゆ大さじ3、水180mlに漬ける。粗熱がとれたら冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

    レシピID

    377399

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    いがらしかな
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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

    「料理家」という働き方 Artist History