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    副菜

    ズッキーニとトウモロコシのガリバタ炒め

    • 投稿日2023/08/29

    • 更新日2023/08/29

    • 調理時間10

    【家呑みレシピ】 香ばしく焼いたズッキーニとトウモロコシに、ガーリックとバターをきかせた、モロコシ風味の炒め物です。 旬の夏野菜を使って、トウモロコシと相性抜群の醤油+みりんでモロコシ風に味付けして、ガリバタ炒めにしました。トウモロコシの芯までしゃぶりたくなる美味しさです。

    材料2人分

    • ズッキーニ
      1本
    • トウモロコシ
      1/2本
    • A
      バター
      20g
    • A
      ニンニクみじん切り
      1片分
    • B
      醤油
      小さじ1
    • B
      みりん
      小さじ1/2
    • 塩コショウ
      適量
    • オリーブ油
      大さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ・ズッキーニととうもろこしは焼き目がつくまで加熱すると、素材の甘みと香ばしさが引き立ちます。 ・バターとニンニクは焦げやすいので、入れたら具材に手早く炒め合わせて下さい。

    • ズッキーニは幅3等分に切り、半分に切ったあと、縦2~3等分に切る。トウモロコシ1/2 本を幅半分に切り、縦3等分に切る。

      工程写真
    • 1

      フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、ズッキーニととうもろこしを炒め、香ばしく焼き目をつける。

    • 2

      A バター20g、ニンニクみじん切り1片分を加え、にんにくが薄く色付くまで加熱し、仕上げにB 醤油小さじ1、みりん小さじ1/2を加えて炒め合わせる。 ②塩コショウをして味を調える。

    • 3

      器に盛りつけて完成です。

      工程写真
    レシピID

    467093

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    ぐるまん食堂
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    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History