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豆腐がまるでフレッシュチーズの様な口溶けとコクに!生姜の効いた甘味噌でお酒が進んじゃう!豆腐一丁分なのでたっぷりできてコスパ抜群。小さく切って、サラダやサンドイッチ、卵かけごはんにもオススメ。バターで焼いても美味しいですよ。
◆水切りは1日をオススメします!水分が抜けることでよりチーズ感が出ます。 ◆余った味噌はご飯のお供に、炒め物にも使えますよ!
木綿豆腐を横半分に切り、キッチンペーパーで何重かにくるんだら重石をして冷蔵庫で2時間〜1日水切りをする。※途中に2〜3度キッチンペーパーをかえるとよりしっかりと水気が切れてチーズに近い食感になります!
【漬けダレを作る】 A みりん大さじ1、酒大さじ½をフライパンで煮切り、アルコールを飛ばしたらB 味噌大さじ4、生姜(すりおろし)1片、しょうゆ大さじ1、砂糖小さじ1を加えよく溶かし、とろみがつくまで弱火で煮詰め、粗熱をとる。
水切りした豆腐の全体に【1】をかけ、ラップで包んで冷蔵庫で1日~2日漬けたら完成!
豆腐の表面についている味噌を拭って、食べやすい大きさに切る。クラッカーにのせ、黒胡椒をかけて召し上がれ! 【保存】 密閉容器に入れ冷蔵で5日保存可能。
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2021/07/04 20:58
2021/06/03 09:46
2021/02/17 00:23
三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。