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お正月だけでなく普段の食事にも喜ばれます♪
鶏肉を焼くときは、巻き終わりを下にして焼き始めると崩れにくいですよ♪
鶏もも肉は骨とスジ、余分な脂を取り除く。 観音開きにし、浅めに切り込みを入れ包丁の背で叩く。 鶏肉に塩小さじ1をふり、ラップをして10〜15分置く。
ボウルにB 水100ml、野菜の煮汁250ml、濃口醤油・みりん・料理酒各大さじ1、砂糖大さじ1/2を混ぜ合わせておく。
鶏肉の水分を拭き取り、冷まして水気を取ったごぼうと人参、インゲンをのせしっかり巻く。 たこ糸できつく縛る。
フライパンにサラダ油をひき、火にかける。 しっかり温まったら鶏肉を焼いていく。 転がしながら全面に焼き色をつける。
余分な脂をペーパーで拭き取り、合わせたBを回しかける。 蓋をして片面5分ずつ蒸し焼きにする。
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しんすけ・かい夫婦
書籍【毎日食べたい和そうざい】 全国の書店、Amazon、楽天で発売中です😊 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在16万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。