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    主菜

    桜えびと豆腐と旨煮

    • 投稿日2021/04/08

    • 更新日2021/04/08

    • 調理時間15

    釜揚げ桜えびと豆腐を出し汁で煮て優しい味にしあげました。 油を使っていないので、食べすぎた後のリセットにもおすすめです。 ごはんにのせて丼にしていただいてもよし! えびも生姜も温め食材です。寒い日や冷えがある人におすすめです。

    材料2人分

    • 桜えび(釜揚げ)
      40g
    • 豆腐(絹ごし)
      1丁
    • 小松菜
      2本
    • 生姜
      1片
    • A
      出し汁
      1カップ
    • A
      薄口しょうゆ
      大さじ1 1/2
    • A
      みりん
      大さじ1
    • 片栗粉
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    とろみをつけるとき、だまにならないように、注意する。

    • ・豆腐(絹ごし)豆腐を水切りしておく。 ・片栗粉を同量の水で溶いておく(水溶き片栗粉)

    • 1

      豆腐は縦半分に切り、さらに1㎝幅に切る。 小松菜は3㎝長さに切る。 生姜は千切りにする。

    • 2

      鍋にA 出し汁1カップ、薄口しょうゆ大さじ1 1/2、みりん大さじ1・生姜を入れ火にかけ、沸騰したら、豆腐 ・桜えび(釜揚げ)を入れ、1分煮たら、小松菜を入れる。

    • 3

      小松菜がしんなりしたら、水溶き片栗粉を加え、とろみがついたら、火からおろす。

    • 4

      器に盛り付ける。

    レシピID

    410522

    質問

    作ってみた!

    • TA
      TA

      2021/04/18 18:27

      シンプルに美味しい!甘め!

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    神田 美紀
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    神田 美紀

    薬膳料理研究家

    • 調理師
    • 製菓衛生師
    • フードコーディネーター

    薬膳料理研究家・フードコーディネーター・国際中医薬膳師・ 各種媒体のレシピ提案・開発・料理制作・フードスタイリングに携わっています。 食べものとからだの関係に興味をもち、北京中医薬大学日本校にて薬膳を学び、 国際中医薬膳師の資格を取得する。自らの体質を知り、薬膳による体質改善を行い、 長年悩んでいた肩こりを改善する。その経験を活かし、”薬膳でカラダ整えごはん”を 提唱し、体質や季節に合った身近な食材を、楽しく料理して食べることで、 こころも身体も健やかに美しくいられる薬膳レシピを研究、提案している。 ~活動実績~ 【書籍】 著書 『血流を上げて体の不調を改善する 薬膳スープ&ドリンク』 マガジンランド グルマン世界料理本大賞2018健康栄養部門準グランプリ受賞 レシピ提供・料理制作 「あんぱんダイエット」アスコム スタイリング担当   「野菜で2週間ダイエットレシピ」ブティック社 スタイリング担当   「妊娠中のおいしい食事と栄養」 ナツメ社 スタイリング担当   「からだに優しい夜遅ごはん」 成美堂出版 スタイリング担当   「ひとり暮らしのはじめて料理」ブティック社 【雑誌】 取材、レシピ掲載「壮快」 マキノ出版 レシピ・コメント 「女性自身」光文社 レシピ提供・スタイリング 「安心」 マキノ出版 レシピ提供  「エッジスタイル」 双葉社 レシピ提供・スタイリング 「おあじはいかが」  製菓指導・レシピ提供・スタイリング「Myojo」集英社 【企業むけ】 クレハ様     レシピカード・WEB掲載 レシピ提供、スタイリング 日本ハム様    レシピブックレシピ提供、スタイリング 雪印メグミルク様 レシピカード・WEB掲載 レシピ提供、一部スタイリング 食品メーカーK様 レシピカードレシピ提供 docomo dアニメサイト キャラクターレシピ提供 その他多数企業レシピ提供・パッケージスタイリング、カタログ料理制作等実績あり 【コラム】  ファンケル様 花の手帳 レシピページ監修・お弁当レシピ提供 「腸内環境のすべて」レシピ記事提供 「Column Latte」レシピ記事提供 など  Nadia内TORE-TATE 記事掲載

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