主食
町中華風！いんげんと魚肉ソーセージの炒飯
投稿日2022/02/14
更新日2022/02/14
調理時間15分
いんげんはお肉と炒めるととても美味しいけど、魚肉ソーセージとも相性良し！ ちょっと懐かしい美味しい炒飯が出来ました。いんげんの粒々食感も良い感じです♪
材料2人分
- いんげん6本
- 魚肉ソーセージ1本
- 卵1個
- ご飯お茶碗2杯分(約300g
- 長ねぎ1/4本
- 顆粒鶏ガラスープの素小さじ1/2
- 塩小さじ1/4
- 胡椒少々
- 醤油小さじ1/4
- ごま油小さじ1
- 紅しょうがお好みで
作り方
ポイント
魚肉ソーセージの味がしっかりしているので、全体の味は少し薄めにしてあります。 味見をしてお好みで調整してくださいね。
- 1
いんげんを1㎝幅に、魚肉ソーセージは縦4等分にし、５㎜幅に切る。長ねぎは薄切りにする。
- 2
フライパンにごま油を強火で熱し、割りほぐした卵を入れ、大きくかき混ぜながら炒める。
- 3
卵に火が入ってきたら、長ねぎ、いんげん、魚肉ソーセージを入れ、20秒ほど強火で炒める。
- 4
ご飯を加え、全体を混ぜ合わせながら手早く炒める。 全体が混ざったら顆粒鶏ガラスープの素、塩、胡椒で味付ける。
- 5
最後に、鍋肌に醤油を回し入れ、ざっと全体を炒め合わせたら器に盛り付け、お好みで紅しょうがを添える。
レシピID
431006
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- Artist
二宮絵里子
料理研究家/フードコーディネーター/アスリートフードマイスター 新潟市出身。 レシピ開発、季節の野菜料理、サラダ、中華、アスリートフードを得意とする。美味しく楽しい食卓から、健康な心と身体づくりを目指します。 同世代への更年期対策レシピも提案していきたいです。 辛い物も得意。2019年～チャイナフェスティバル 激辛アンバサダー就任。 趣味は音楽とランニング(毎年フルマラソン完走)。