
タイの調味料「チリ・イン・オイル」を使ったチャーハンです。チリ・イン・オイルはタイの調味料でにんにくやエビ、タマリンドを油で炒め、ペースト状にしたものです。一見とても辛そうに見えますが、魚醤のような独特の風味と甘味や酸味もあるので、料理に複雑で奥行きのある旨みを与えてくれます。長粒米で作るチャーハンは粘り気がないのでパラパラとしていて、冷めてもおいしいのでお弁当にもお勧めです。
下準備
長粒米はさっと水洗いして、水気を切り炊飯器へ入れる。米と同量の水を入れ、早炊きモードで炊飯する。
エビは殻と尾を取り、背中を観音開きにして背ワタを取る。片栗粉(分量外)をまぶし、軽く揉み込む。冷水で洗い流し、水気を拭き取る。
鍋に湯を沸かし、いんげんを1分ゆでたら、冷水に浸し冷ます。ヘタを切り落として、5mm幅に切る。万能ねぎは1cm幅に切る。
深めのフライパンにチリ・イン・オイルを入れ、弱火で炒める。香りが出てきたら中火にして、鶏ひき肉を加える。ひき肉をほぐすように炒める。
鶏ひき肉の色が変わったら、エビとナンプラーとオイスターソースを加えて、さらに炒める。
エビが赤くなったら炊いた長粒米を加え、強火で煽るように水分を飛ばしながら炒める。
いんげんと万能ねぎを加えて、さっと混ぜる。
*目玉焼きはお好みで。タイではきゅうりの薄切りやライムを添えるのが一般的です。
日本で手に入りやすい長粒米としてはタイ産のジャスミンライス(香り米)とインドやパキスタンで生産されたバスマティライスがあります。どちらを使っても構いません。チリ・イン・オイルはアジア食材を扱う店や輸入食材を扱う店で手軽に入手可能です。炒める際には焦がさないように気をつけてください。
レシピID:529702
更新日:2026/08/07
投稿日:2026/08/07