レシピサイトNadia
    調味料

    ピーチ&ブルーチーズのシードドレッシング

    • 投稿日2016/09/12

    • 更新日2016/09/12

    • 調理時間10

    ピーチのピンク色が可愛いドレッシングです。今回はブルーチーズをプラスして味にコクを出しました。グリーン野菜、トマトにピッタリなのでお勧めです。有り合せ野菜で十分美味しいです。

    材料6人分

    • A
      桃(果肉分)
      1個(250cc)
    • A
      EXVオリーブ油
      50cc
    • A
      レモン汁
      1/2個分
    • A
      ビネガー(ワインでもアップルでも)
      レモン汁+50cc
    • A
      ブルーチーズ
      大さじ4
    • A
      天然塩(シーソルト)
      小さじ1
    • A
      バジルシード又はポピーシード
      大さじ1
    • 粗引き黒コショウ
      小さじ1/3
    • B
      フリルレタス
      4~5枚
    • B
      レタス
      3枚
    • B
      紫玉ねぎ
      1/2~1個
    • B
      トマト
      2個

    作り方

    ポイント

    桃の甘味によって酸味の分量を調整して下さい。

    • 1

      A 桃(果肉分)1個(250cc)、EXVオリーブ油50cc、レモン汁1/2個分、ビネガー(ワインでもアップルでも)レモン汁+50cc、ブルーチーズ大さじ4、天然塩(シーソルト)小さじ1、バジルシード又はポピーシード大さじ1の材料でドレッシングを作る。 桃(ピーチ)は皮が剥き難い場合もあるのでさっと沸騰した湯にくぐらせると綺麗に皮が剥ける。

    • 2

      ピーチはくし型に切りレモン汁を加えブレンダーでピュレにする。250ccになりました。

    • 3

      ブルーチーズは耐熱ボウルに入れて500wの電子レンジで50秒かけて柔らかくする。オリーブ油を入れ泡だて器で混ぜる。

    • 4

      ③を入れながら泡だて器で混ぜる。桃が甘すぎたらビネガーを加える。大体レモン汁とビネガーを足して50cc迄。

    • 5

      バジルシードを加えたら塩と粗引き黒コショウで味を調えるB フリルレタス4~5枚、レタス3枚、紫玉ねぎ1/2~1個、トマト2個の野菜にかけて頂きます。 お好きな野菜でもOK。

    レシピID

    136335

    質問

    作ってみた!

    「ドレッシング」の基本レシピ・作り方

    「ドレッシング」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「桃」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History