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    PR:ヤマキ株式会社

    《滑らかカニカマ旨味出汁》おぼろ豆腐のみぞれ餡掛け

    • 投稿日2024/01/25

    • 更新日2024/04/01

    • 調理時間15

    滑らかなおぼろ豆腐にもっと美味しく、もっと栄養価を高めにしたいと考えたレシピです。 エイジングケアや体調改善に良い食材のひとつです。 彩りの良く他の野菜も入れて五目おろしに片栗粉を混ぜて餡仕立てにしました。 上品な味わいに体がポカポカ温まる、今の時期にピッタリです。 また、鰹だしに味噌も大変美味しいのでおすすめです。

    材料2~3人分

    • おぼろ豆腐
      2丁
    • A
      大根おろし
      240g
    • A
      100cc
    • A
      鰹節屋の割烹だしパック
      1袋
    • A
      薄口しょう油
      大さじ1(無い場合はしょう油でもOK。)
    • ぶなしめじ
      1/3袋
    • にんじん
      1/3本
    • カニカマ
      3本
    • B
      片栗粉
      大さじ1.5
    • B
      大さじ2
    • 生姜の絞り汁
      適宜
    • 三つ葉
      適宜
    • 柚子の皮
      適宜

    作り方

    ポイント

    ◆みりんや日本酒は大根そのものの優しい甘味を味わうために入れません。 ◆片栗粉を入れるタイミングは、野菜が柔らかく煮えたら入れます。 目安として10分煮込んで調整する。 ◆おぼろ豆腐を電子レンジで加熱するタイミングは盛り付ける時や鍋に移す(動画参照)時です。

    • ・おぼろ豆腐を耐熱皿に入れてラップをふんわりかけておく。 おぼろ豆腐から出た汁は(A)の材料に入れる。 ・にんじんは4センチの長さに千切りに切る。動画参照。 ・ぶなしめじは石突きを取り、小房に分ける。出来るだけ1本になるように。 ・カニカマは半分に切りほぐしておく。 ・A 大根おろし240g、水100cc、ヤマキ割烹白だし1袋、薄口しょう油大さじ1、カニカマを混ぜておく。

    • 1

      A 大根おろし240g、水100cc、鰹節屋の割烹だしパック1袋、薄口しょう油大さじ1を入れた鍋を火にかけて煮立ったら、カニカマ、ぶなしめじ、にんじんを加えて10分弱火で煮る。 この間に下準備しておいたおぼろ豆腐を600Wの電子レンジに2分かけて温めておく。

    • 2

      工程①の野菜が入った出汁の中にB 片栗粉大さじ1.5、水大さじ2を加えてとろみがついたら生姜の絞り汁を加えて野菜餡を作る。 別の鍋に温めたおぼろ豆腐を入れて野菜餡を豆腐に掛けて温め、三つ葉と柚子の皮を散らしたら完成。

    レシピID

    389141

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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