
きのこと銀杏が美味しい季節になりました。 季節ものは香りが強く、料理の美味しさが増します。 また、茶碗蒸しは蒸すだけで簡単に作れるのも嬉しい上、栄養価は高く低カロリー。まさにダイエット向きです。 銀杏は糖質が多いので少な目に入れて秋の味覚を味わいます。 ・時短でツルツル滑らかな食感で作りたい場合は中火で10分。 ・シットリ滑らかさの食感を求めたい場合は弱火で20分加熱してください。 どちらも美味しいのでお好みで蒸して下さい。
下準備
・鶏モモ肉は、余分な脂肪を取り除き一口大に切る。1切れが20gぐらい。
・銀杏は殻を割って鬼皮も剥く。
・冷凍むき海老は水につけて戻し背わたを楊枝で取る。
・ぶなしめじは3つに分ける。

A 玉子2個、水(または昆布水)300ml、味の素®二振り、昆布白だし小さじ2~3の玉子をボウルに入れてほぐし、水を入れながらよく混ぜる。 続いて味の素、昆布白だしを加え混ぜる。 混ぜ合わせたら濾す。

下準備をした鶏モモ肉、銀杏を器に入れてA 玉子2個、水(または昆布水)300ml、味の素®二振り、昆布白だし小さじ2~3を注ぎ入れ、ぶなしめじ、むき海老、紅葉の型に切り抜いたにんじん、三つ葉を盛り付ける。

強火で煮たたせた蒸し器に、具材を入れた器を並べる。 器の蓋がない場合は鍋の蓋にフキンを被せてピッチリと蓋をして火を中火に下げ、10分蒸したら完成。 (1人分の栄養価) 総カロリー132kcal タンパク質 11.58g 脂質 7.52g 炭水化物 3.83g 糖質※ 2.91g

【味の素】 この昆布表面の白い粉は、マンニットと呼ばれる糖で甘味成分の1つです。 マンニットは昆布に含まれる成分で乾燥させて出荷されるのですが、少し水分が含まれており、しばらく保存しておくと水分が出てくるのと同時にマンニットも出てきて白い粉となります。 昆布を湿度が高い場所に保存すると、空気中の水分を吸収してしまいます。そして空気が乾燥してくると再び乾燥する。このような環境が繰り返しが起こるとマンニットが出きます。 このマンニットをなめてみるとうっすらと甘みがあり、うま味成分の一種だと言うのが理解できます。 昆布にはうまみ成分のグルタミン酸(さとうきび由来の味の素)のほかにも、マンニットと呼ばれる甘みを作り出す栄養素がふくまれています。 【昆布水の作り方】 1リットルの水に10センチ角の昆布を入れて一晩漬けておきます。 スープや味噌汁などに使えます。 さらに味の素®を250~300㏄に一振りすると味がもっとまろやかになります。

昆布水でなくても十分美味しいので、まずは水と味の素®で作ってみて下さい。 蒸し時間を変えることで滑らかさが微妙に変わります。 ・時短でツルツル滑らかな食感で作りたい場合は中火で10分。 ・シットリ滑らかさの食感を求めたい場合は弱火で25~30分加熱してください。(弱火でも火加減によって異なります。) どちらも美味しいのでお好みで蒸して下さい。
レシピID:423454
更新日:2021/10/13
投稿日:2021/10/13