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    汁物

    体が生姜でポカポカ♪肉団子とシャキシャキレタスの中華スープ

    • 投稿日2024/12/23

    • 更新日2024/12/23

    • 調理時間30

    この冬は特に寒さが厳しいのか、仕事から帰ってくると冷えた体に温かいスープが欲しくなります。 そこで、春雨を加えて食べ応えのある、体が温まる生姜を入れたスープを紹介したいと思います。 あっという間に作れて、観の心もホッカホカになるスープです。 年末の忙しい中、ぜひ作ってみて下さいネ。

    材料4人分

    • 豚の挽き肉
      300g
    • A
      玉ねぎ
      1/2個(約100g)
    • A
      液体塩こうじ
      大さじ1
    • A
      生姜のすりおろし
      大さじ1
    • A
      ニンニクのすりおろし
      小さじ2ぐらい
    • A
      白こしょう
      少々
    • A
      鶏ガラスープ顆粒
      小さじ1
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • レタス
      1/2個
    • 春雨
      50g1袋
    • キクラゲ
      8個
    • B
      4カップ
    • B
      噌味シャンタン
      8cm
    • B
      鶏ガラスープ顆粒
      小さじ1~2
    • B
      薄口醤油
      大さじ1
    • 生姜の千切り
      ひと塊20~30g(皮のまま使う。)

    作り方

    ポイント

    ポイントが無いぐらい簡単に作れます。 春雨は乾燥しているとハサミで切りにくいので少し水でしんなりさせて切ると切りやすいです。

    • ・キクラゲは水で戻しておく。 ・玉ねぎをみじん切りにしたら豚の挽き肉を入れたボウルに入れてA 玉ねぎ1/2個、液体塩こうじ大さじ1、生姜のすりおろし大さじ1、ニンニクのすりおろし小さじ2ぐらい、白こしょう少々、鶏ガラスープ顆粒小さじ1、ごま油大さじ1の調味料を加えて白っぽくなるまでよく練る。 ・レタスは一口大に切る。 ・春雨は食べやすい長さに切る。 ・生姜は繊維に沿って千切りに切る。

    • 1

      鍋に水を加えて生姜の千切りの量の半分を加える。 煮立ってきたらB 水4カップ、噌味シャンタン8cm、鶏ガラスープ顆粒小さじ1~2、薄口醤油大さじ1のスープを入れて肉団子を入れていく。 途中、灰汁を救う。 肉団子が浮いて中まで火が通ったら、残りの生姜と春雨を入れる。 春雨に火が通り透き通ったらレタスを入れ、一煮立ちさせたら完成。

    レシピID

    494160

    質問

    作ってみた!

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家(エンジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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