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    主食

    ごま昆布、鮭、ツナマヨの押し「おむすび」

    • 投稿日2018/06/05

    • 更新日2018/06/05

    • 調理時間10

    「絶対に旨いやろ!」と思いながら作りました。 お弁当箱で作ってもいいんですが、たまご豆腐を作ったりする型を使って押し寿司風に作ってみました。 具材はお好みでなんでもよさそうですが、今回は王道のごま昆布、鮭、ツナマヨで作りました。 フジッコさんのごま昆布、ちょっと高い鮭フレーク、ツナはシーチキンを使用です

    材料2人分

    • ご飯
      茶碗2杯
    • 焼きのり
      2~3枚
    • 鮭フレーク
      大さじ3
    • ツナ缶
      70g
    • マヨネーズ
      大さじ1
    • ごま昆布
      三つかみ
    • 適量

    作り方

    ポイント

    焼きのりは適当に切ってサイズを合わせてくださいねぇ

    • 具材はこんな感じです ツナ缶の油分を切りとマヨネーズは混ぜ合わせておきます

      ごま昆布、鮭、ツナマヨの押し「おむすび」の下準備
    • 1

      ご飯はボウルで塩をふりかけ混ぜ合わせておき 型にご飯を適量入れて鮭フレークを敷き詰めます

      ごま昆布、鮭、ツナマヨの押し「おむすび」の工程1
    • 2

      焼きのりを型のサイズに合わせて切り鮭の上にのせます

      ごま昆布、鮭、ツナマヨの押し「おむすび」の工程2
    • 3

      この上にご飯を入れてツナマヨ→焼きのり→ご飯→ごま昆布とまぁ 順番はあまり関係ありませんのでお好みの順番でどうぞー

      ごま昆布、鮭、ツナマヨの押し「おむすび」の工程3
    • 4

      最後にへらなどを使ってギュギュと押してご飯を固めて 食べやすい大きさに切ったら完成です

      ごま昆布、鮭、ツナマヨの押し「おむすび」の工程4
    レシピID

    298591

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    かめきちパパ

    料理家

    • 調理師
    • 食育アドバイザー

    新聞連載15年させていただきました 助産師の娘とメディア系裏方の仕事の娘の 胃袋を料理で掴む 調理師免許と食育アドバイザーをもつ主夫 ご飯のおかずからお酒の肴まで和・洋・中なんでも作ります

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