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    主食

    クラムチャウダーで作る♪鮭ときのこの簡単キッシュ

    • 投稿日2020/11/30

    • 更新日2020/11/30

    • 調理時間20(焼き時間除く)

    SSK レンジでおいしい クラムチャウダーを入れることで具材豊富でうま味があるキッシュが美味しく簡単にできます。 パイ生地などの皮をなしにすることで簡単にできます。 鮭(生の切り身)代用→お刺身用サーモンの切り身で代用できます。 (今回は、秋鮭を使用しています。) ほうれん草代用→小松菜など緑の野菜。 まいたけ代用→お好みのきのこで。別の種類を混ぜてもOK! オーブンの機種により、焼き時間が異なるので説明書をご確認の上、ご調整ください。

    材料2人分

    • 鮭(生の切り身)
      1切
    • まいたけ
      1/2パック
    • ほうれん草
      1/2わ
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • 塩・こしょう
      少々
    • バター
      10g
    • SSK レンジでおいしい クラムチャウダー
      1袋
    • 2個
    • 粉チーズ
      大さじ1
    • ピザ用チーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    グラタン皿にサラダ油(分量外)を塗ることで生地がつきにくくなります。器によっては、つきやすいものもあるので注意。内側がツルンとしているものがおすすめです。 #SSKタイアップ

    • グラタン皿にサラダ油(分量外)を塗る。 鮭(生の切り身)に塩・こしょうをし、水分をキッチンペーパーでふき取る。ひと口サイズに切り、皮を取る。 まいたけは、食べやすい大きさに手でさく。 ほうれん草は、根元を切り落とし4cm幅に切り、玉ねぎは、薄切りにする。 オーブンは200度に予熱しておく。

      クラムチャウダーで作る♪鮭ときのこの簡単キッシュの下準備
    • 1

      フライパンにバターを5g中火弱で熱し、鮭(生の切り身)を焼いたら取り出し、粗熱が取れるまで冷ます。

      クラムチャウダーで作る♪鮭ときのこの簡単キッシュの工程1
    • 2

      フライパンにバターを5g足し入れて中火弱で熱し、玉ねぎを炒める。半透明になったらほうれん草とまいたけを入れ炒める。全体に火が入ったら火を止め取り出し、粗熱が取れるまで冷ます。 ※バターが足りない場合は、少しサラダ油(分量外)を足してください。

      クラムチャウダーで作る♪鮭ときのこの簡単キッシュの工程2
    • 3

      ボウルに卵を割り入れよく溶いたら、粉チーズとSSK レンジでおいしい クラムチャウダーを加えて混ぜ合わせ、キッシュ液を作る。 粗熱が取れた1の鮭と2の野菜やまいたけを加え、混ぜ合わせる。

      クラムチャウダーで作る♪鮭ときのこの簡単キッシュの工程3
    • 4

      グラタン皿に3を流し入れ、ピザ用チーズを適量のせ、200度に予熱しておいたオーブンで20分~25分焼き完成。

      クラムチャウダーで作る♪鮭ときのこの簡単キッシュの工程4
    レシピID

    400264

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    村越仁美
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    村越仁美

    料理研究家

    • 発酵食品ソムリエ

    食べ飽きない美味しさにこだわる ・【食材3つ】以内で作るシンプルレシピ ・【しみじみおいしい】地味うまレシピ ・【旬野菜】レシピ を中心にふるさとの青森やゆかりのある土地等の『郷土料理』、乾物、発酵調味料を使用したレシピなどを発信しています。 新潟県に長年在住した経験から食材の美味しさを大切にし、味つけは、シンプルかつ簡単なアレンジの効きやすいお料理です。 ……・・・………・・・………・・・………・・ ■料理研究家 レシピ開発、撮影調理、スタイリング、コラム執筆・調理アシスタント他 昆布大使(昆布だしの継承・食育のお手伝い)複数のアンバサダーとして幅広く活躍中。 その他、全国の食文化探訪をしながらふるさとごはんや地域食材、調味料、器など料理を通じ、食文化に纏わるものを発信しています。 ■保有資格 ・だしソムリエ 1級 ・発酵食エキスパート ・発酵食品ソムリエ ・豆腐マイスター ・日本かんぶつ協会認定 かんぶつマエストロ中級 ・フォトスタイリスト準1級 ◆アンバサダー ・日本昆布協会昆布大使 ・UNILLOY公認アンバサダー ・新潟直送計画アンバサダー 他  ◆農林水産省主催:和食文化継承リーダー ◆横浜市地産地消の案内人「はまふぅどコンシェルジュ」   ◆受賞履歴 「フーディトアワード2019」ホットケーキミックス部門【レシピ賞】他 多数受賞

    「料理家」という働き方 Artist History