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    フレッシュきんかんとグラノーラのチョコバー

    • 投稿日2020/01/10

    • 更新日2020/01/10

    • 調理時間15(作業時間のみ)

    チョコレートを溶かして作る簡単なチョコバーです。瑞々しいフレッシュな鹿児島県産きんかんが決め手!ザクザクしたグラノーラの食感と、爽やかな酸味と適度な甘みが魅力の鹿児島県産きんかんを合わせて。たっぷりの鹿児島県産きんかんと、シナモンがふわりと香り、オレンジの色合いも鮮やかです。お好きな大きさに分けることができるので、バレンタインの友チョコにオススメです。

    材料10人分切り方により調整できます

    • チョコレート
      200g(板チョコ4枚)
    • グラノーラ
      100g
    • 鹿児島県産きんかん
      3個
    • シナモンパウダー
      少々

    作り方

    ポイント

    チョコレートはビターを使用していますが、ミルクなどお好みのものを使用してください。 型が無くても、クッキングシートの上で成形できます。 切り方によって個数は変えれるので、お好きなサイズにカットしてください。

    • 1

      型にクッキングシートを敷く。 (適当な型が無くても、成形できます。)

      フレッシュきんかんとグラノーラのチョコバーの工程1
    • 2

      小鍋に湯を沸かす。 ボールに砕いたチョコレートを入れ、湯煎にかけて溶かす。 (※55度以下)

    • 3

      鹿児島県産きんかんは5㎜幅の輪切りにし、さらに4等分のいちょう型に切る。 (※種も捨てずに、食べれます。)

    • 4

      溶けたチョコレートに、グラノーラを混ぜ合わせる。

      フレッシュきんかんとグラノーラのチョコバーの工程4
    • 5

      ①に④を入れて、お好みの形・厚さに整える。

    • 6

      ③の鹿児島県産きんかんを散りばめる。 シナモンパウダーをふりかける。

      フレッシュきんかんとグラノーラのチョコバーの工程6
    • 7

      チョコレートが固まるまで、冷蔵庫に1時間ほど入れる。 お好みの大きさにカットする。

    レシピID

    383400

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    作ってみた!

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    築山紀子
    • Artist

    築山紀子

    料理研究家

    • 食品衛生責任者
    • 野菜ソムリエ
    • J.S.A.ワインエキスパート
    • C.P.A.チーズプロフェッショナル

    \ワインが美味しくなるおつまみ・チーズレシピ/ ワインや料理系のWEBサイトにて、ワインやチーズの知識・レシピをご紹介しています。  ワイン専門サイトでレシピ連載6年 2024.9より 宝塚 Norikostyle レッスン主催 (チーズと小さなおつまみを愉しむレッスン) (企業様WEBサイト記事ライティング/ワインコラム執筆/料理レシピ/写真/レシピ開発/商品紹介) ワインのおつまみは、知識を活かしワインタイプ別に創作。 チーズレシピは、ナチュラルチーズからプロセスチーズまで、幅広く使用しています。 家族は、夫と、男の子の3人家族です。 「ワインとチーズ、おつまみのある暮らしを日常に。」 ワインのある食卓の1品の、お助けになればと思います。

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