めんどうな揚げ油の処理も不要。 オーブンペーパーごとお皿に移すだけなので洗い物もありません。 揚げずにフライパンも使わずに大学芋が作るポイント2つ! *トースターを使う *じっくり焼く さつまいもが大好きすぎて365日自家製干し芋作っています。 芋本来のおいしさはレンジ加熱ではなくじっくり加熱されることで生まれます。 切ったさつまいもに油とはちみつをまぶしたら トースターで焼くだけ。 さつまいもの時期にぜひぜひ作ってみてください!
紫芋と紅東を使っていますが、他のさつまいもでも代用できます。 15分焼いたら裏返すとまんべんなくカリカリします。 はちみつはメープルシロップでも代用できます。 油は癖のないもの(こめ油、サラダ油、太白ごま油、ひまわり油など)を使います。
さつまいもは乱切りにする。 耐熱紙に切ったさつまいも、はちみつ、植物油(クセのないもの)を入れる。
植物油とはちみつをさつまいもにからめて広げる。 トースター(200℃)で15分焼く。さつまいもを裏返して10分焼く。
切り口のとがった部分が上になるようにして焼くとカリカリエリアが増える。
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発酵家族
肉を食べない長女、野菜を食べない次女、気分で食べムラがある息子、カレー大好き夫の5人で暮らしています。 好き嫌いの異なる3児の母として作りやすく、おいしい発酵食品のレシピや使い方をご紹介しています。 発酵はフードロスにも繋がる素晴らしい文化でもあり時短調理にもなります。 身近にできるフードロスアクションも興味があります。