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    副菜

    大豆ミートのタコス風サラダ

    • 投稿日2021/07/16

    • 更新日2021/07/16

    • 調理時間10

    たっぷりのお野菜と大豆ミートを使ったヘルシーなサラダ。 ですがタコス風のエスニックな味わい、ボリューミーでとっても満足感があります。餃子の皮のパリパリした食感がポイントなので、食べる直前にトッピングしてくださいね。

    材料2人分

    • 大豆ミートミンチタイプ(乾燥)
      20g
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • A
      トマトケチャップ
      大さじ2
    • A
      ソース
      大さじ1
    • A
      カレー粉
      小さじ1/2
    • A
      おろしにんにく
      小さじ1/4
    • A
      塩コショウ
      少々
    • 餃子の皮
      3枚
    • トマト
      1/2個
    • B
      ひとつまみ
    • B
      レモン果汁
      小さじ1/2
    • リーフレタス
      5~6枚
    • ゆで卵
      1個
    • レモン
      1/8個
    • お好みで青唐辛子の酢漬け
      適量
    • シュレッドチーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    辛いのがお好きなら、大豆ミートを炒めるときにチリパウダーを加えてもおいしいです。 餃子の皮の代わりにワンタンの皮や春巻きの皮(1枚)でもOK 大豆ミートの分量は乾燥状態での分量です。

    • 大豆ミートミンチタイプ(乾燥)はパッケージの戻し方を参照にして熱湯で戻し水気をきる。(水で戻すタイプ、茹でるタイプもあります) 餃子の皮は1㎝程度の幅に切る。 トマトは1㎝程度の角切りにする。 玉ねぎはみじん切りにする。

      工程写真
    • 1

      角切りのトマトとみじん切りにした玉ねぎの半量、B 塩ひとつまみ、レモン果汁小さじ1/2を混ぜる。

      工程写真
    • 2

      熱したフライパンにサラダ油大さじ2程度(分量外)を入れ、餃子の皮をパリッと揚げ焼きにし、キッチンペーパーの上に取り出す。

      工程写真
    • 3

      フライパンに残った油で残り半量の玉ねぎを炒め、戻した大豆ミートを炒める。

      工程写真
    • 4

      A トマトケチャップ大さじ2、ソース大さじ1、カレー粉小さじ1/2、おろしにんにく小さじ1/4、塩コショウ少々を加えて混ぜる。

      工程写真
    • 5

      皿にちぎったリーフレタスを盛り、味付けした大豆ミートをのせ、1をのせる。 ゆで卵、レモンを添えお好みで青唐辛子の酢漬けを散らす。揚げ焼きにした餃子の皮を散らし、シュレッドチーズをかけて出来上がり。

      工程写真
    レシピID

    417291

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    hoppe
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    hoppe

    料理研究家

    hoppe(ほっぺ) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 元看護師(産婦人科、整形、脳外、内科などの勤務を経て高齢者のデイサービス勤務をしてきました。特に高齢者デイサービスは私にとって天職と思えるような充実した楽しい日々でした。) 昔から趣味はと聞かれれば「お菓子作り」と即答してきました!今も変わらずお菓子作りが趣味です。 私の初めてのお菓子作りは小学生のとき。 母が驚くことを期待しながら一人でレシピを見て作った型抜きクッキーでした。 仕事から帰った母の驚いた顔と美味しいと喜んだ顔は今でも忘れられません。 お菓子作りには幸せがいっぱい詰まっています♪ 買うのが当たり前だと思っていたケーキを自分で作れた喜び。 誰かのことを想ってレシピや材料を選んだり、出来上がりを想像しながら作るワクワクした時間、相手が手作りに驚いたり「美味しい!」と笑顔になる瞬間、オーブンからただよう甘い香りに包まれる時間やドキドキしながらオーブンを覗き込む時間、焼き立てを味わえるのも手作りならでは。 でも、日々のお料理とは違い、お菓子は必要不可欠なものではありません。 毎日のことではないので特別な日のケーキは買えばいいし、わざわざ材料や道具を揃えて、となるとハードルが高い物だと思います。 でも、特別なものだからこそ手作りすればさらに特別感は大きくなり、喜びも膨らむと思います。 そして、お菓子作りってやってみると意外と難しい物ではありません。 私は今までお菓子作りを通してたっくさんの幸せを感じてきました。 家族のために日常的にパンを焼くようになってからは友人を招いて、手作りのパンや料理、デザートをふるまっておもてなしをする楽しさも知りました。 この幸せな気持ちをたくさんの人に感じてもらいたい! 自分でケーキやパンを作れる喜びを知ってもらいたい! 安心、安全なお母さんの手作りおやつや焼きたてほわほわパンの優しさをたくさんのおうちに広めたい。 その思いがすごくすごく強くなったので、看護師を辞めてレシピをお伝えすることに力を注ぐことにしました。 日々のおやつだけでなくおもてなしや特別な日に作るお菓子レシピをメインに、大切な家族のために安心、安全にこだわって作る料理やパン、友人をまねくときのおもてなしランチのレシピも公開していきます。 私のレシピを信じて材料を揃えて時間をかけてくれる誰かの笑顔を想像して(*^^*)

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