濃厚ねっとりのチョコテリーヌにラムレーズンを加え、味の深みがでて大人な味わいに! 一口食べると、ラムの香りが広がり、濃厚さと香りも楽しんでいただける1品です! ラム酒にレーズンを漬けるだけで簡単にラムレーズンが作れます! いろんなお料理に使えるラムレーズン!是非試してみてください!
裏ごしの一手間が、なめらかに仕上げるポイントです! ラムレーズンはそのままいれていますが、お好みで刻んで入れてもいいです! #カリフォルニア・レーズン協会タイアップ
ラムレーズンを作る。 カリフォルニア・レーズン50gをラム酒100mlに漬け、3日〜1週間おく。 (そのうちラム酒大さじ1/2、ラムレーズン大さじ2を使います) オーブンを160℃に予熱する。 ピスタチオを粗く刻む。
製菓用クーベルチュールチョコレートとバター(無塩)を湯せんで溶かす。
溶けたら火から下ろし、生クリームを加えて混ぜる。
溶いた卵を3回に分けて入れ、その都度よく混ぜる。
ラム酒(レーズンを漬けていたもの)を加え、薄力粉を茶こしでふるい入れて混ぜる。
混ざったら、裏ごしをする。
ラムレーズンを加えて混ぜる。
オーブン用シートを敷いた型に流し入れる。
天板に型を置き、型が5mmほど浸かるくらいの熱湯を注ぎ、160℃で約45分湯せん焼きする。
焼き上がったら、冷蔵庫でひと晩冷やす。 型から出したら、ココアパウダー(無糖)をふるいかけ、ピスタチオを飾る。
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AYA
料理家
成長期真っ只中の兄妹のママです。 食わず嫌い、食べムラ、好き嫌い…子どもが成長するにつれ色んな悩みが出てきました。今はスポーツを始めた息子の為のカラダ作りに奮闘中。 食生活アドバイザーの資格を取得後、陸上を頑張る息子の力になりたくてスポーツフードアドバイザーの資格取得。 大切な学童期の食事サポートをする中で、栄養素のバランスだけでなく、子どもの成長や家族の体調、その日のコンディションに合わせ、「食」を通して家族や友達、自分自身、ココロが豊かになるような、五感で楽しめる料理を作っていきたいと思っています。 Amebaブログでは毎日写真工程付きのレシピの他なにげない日々を配信しています♡ 【Ameba official blog】 https://ameblo.jp/jyou-mama-aya/ 【Instagram】 https://www.instagram.com/peperoncino_aya