副菜
カリカリ里芋の焼きニョッキ
投稿日2020/03/11
更新日2020/03/11
調理時間25分(里芋の蒸し時間とニョッキの寝かし時間は除く)
里芋の残りをニョッキにしました。 カリカリに焼くニョッキも美味しいです。
材料2人分
- 里芋１５０ｇ
- A強力粉５０ｇ
- A薄力粉５０ｇ
- A卵黄1個分
- オリーブオイル大匙２
- バター２０ｇ
- 刺身醤油大匙１
- バルサミコソース適量
- パルミジャーノレッジャーノ適量
- ベビーリーフ適量
作り方
ポイント
里芋は面倒でもレンチンではなく蒸す方は美味しいと思います。
- 準
里芋を柔らかくなるまで蒸して皮を剥く
- 1
フードプロセッサーに里芋とA 強力粉５０ｇ、薄力粉５０ｇ、卵黄1個分を入れて攪拌し、 まとめてラップに包む 1時間以上冷蔵庫で寝かせる
- 2
小麦粉をはたきながらニョッキ生地を直径２ｃｍの棒状にし、５ｍｍずつ切る
- 3
丸くして巻きすですじをつける
- 4
たっぷりの熱湯で茹でる 浮き上がってきたら1分くらい待ち冷水に取り しっかり拭く
- 5
フライパンを熱してオリーブオイルを入れニョッキを焼く
- 6
バターを加えてカリカリに焼き刺身醤油を入れて絡める
- 7
皿にベビーリーフを敷きその上にニョッキを並べてバルサミコソースとパルミジャーノレッジャーノをかける
レシピID
387605
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manngo（河野ひとみ）
家庭料理研究家。主婦歴40年のシニア世代で自宅にて料理教室を主宰しています。 キッチンに立つことが大好きで 長年 家庭料理やスイーツを作り続けてきましたが 今尚 少しでも美味しいものを求めて手間を惜しまない料理を楽しんでおります。 また昔ながらなの調理の基礎も大切にし 旬の物 新鮮な食材を使ったレシピ そして 添加物の少ない調味料を厳選して調理するように心がけています。 ストウブ料理や簡単で美味しいシニア向けレシピをお伝えします。 お料理以外の趣味は畑での家庭菜園とゴルフです。