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【このレシピの成り立ち】 日本人のソウルフードである「おにぎり」で毎日の健康を支えましょう。 胃腸の働きを助けて、体の中からバランスを整えることで、食べ物からしっかりエネルギーを生み出せる健康な体づくりを目指します。子供から大人までどの年代にもおすすめの一品です。
【コツ・ポイント】 大葉の代わりに「ゆかり」を使っても美味しいです。 その場合、塩昆布は控えめにして塩加減を調節して下さい。 甲殻類アレルギーの方は、桜えびの色の代わりにであれば、しぼった紅生姜を。味の代わりにであれば、カリカリに炒ったちりめんじゃこや、かつお節もオススメです👍🏻
枝豆はさやのまま4~5分程度塩茹でし、粗熱を取ったらさやから取り出します。
大葉はみじん切りに、塩昆布は半分くらいの長さになるように切っておくと混ぜやすいです。
ボウルに桜えびやゴマを入れてごはんと混ぜ合わせたら、おにぎりにして出来あがり🍙😋
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日本くらし薬膳協会(JKA)
日本くらし薬膳協会(略称:JKA Japan Kurashiyakuzen Association)は、くらし薬膳のライセンス認定試験と資格発行を行っています。 「くらし薬膳」とは、特別なものは使わず、いつもの食材や調味料で手軽にできる薬膳です。日々のくらしに根付いた食養生「くらし薬膳」を取り入れることで、外食メニューやコンビニのお弁当、スーパーのお惣菜だって、あなたの体質に合ったあなただけの「くらし薬膳」に変わります。 竹田あやこ JKAくらし薬膳主任講師/くらし薬膳料理研究家/国際薬膳調理師