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    副菜

    きゅうり昆布をかけた冷奴

    • 投稿日2020/06/13

    • 更新日2020/06/13

    • 調理時間10

    きゅうりと昆布でアレンジをした冷奴。豆腐、きゅうり、昆布は、水分補給と体を冷やす働き。生姜は胃腸の働きを高める効果があります。暑い時期の熱中症予防、夏バテ予防にどうぞ。

    材料2人分

    • 豆腐(絹)
      1丁
    • きゅうり
      1本
    • 昆布
      10cmくら
    • A
      生姜のしぼり汁
      1/2かけ
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      しょう油
      大さじ1
    • A
      白ごま
      小さじ1
    • 削り節
      適量

    作り方

    ポイント

    ※調味料はお好みで調整をしてください。 ※塩昆布や切り昆布を使うとさらに手軽にできます。 ※たくさん作って冷蔵庫で保存もできます。 ※きゅうり昆布は、白いご飯にのせてもおいしいです。

    • 1

      豆腐(絹)は不要な水をすてしばらくそのままおく。(30分くらい前に不要な水をすて冷蔵庫で保存するとだいぶ不要な水がでてきます)

    • 2

      昆布は水にくぐらせ、ハサミで3cmくらいの長さの細切りにする。

    • 3

      きゅうりは細切りにする。(手間でなければ、少し塩をして水をだして、ペーパードライをする)

    • 4

      昆布、きゅうり、A 生姜のしぼり汁1/2かけ、みりん大さじ1、しょう油大さじ1、白ごま小さじ1を混ぜる。

    • 5

      皿に豆腐、④の順に盛り付け、削り節をかける。

    レシピID

    393441

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    お天気ママ

    季節の食養生研究家 ・国際中医薬膳師 ・気象予報士 ・健康気象アドバイザー 2児の母 薬膳教室「ベジフルキッチン」主宰 薬膳親子コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」主宰 漢方の知恵を食事にいかした薬膳と、 季節や天気による体調変化を研究する生気象学をもとに、 日本の季節の食養生を提案する。 民間気象会社での勤務時代に従事した『ウェザー・マーチャンダイジング(気象情報を利用した販売促進)』業務をきっかけに、人の体や味覚が季節や天気によって変わることを知り、季節変化や天気変化に対応した食養生に興味を持つ。その後、北京中医薬大学日本校において薬膳を学び、現在は日本の気候にあわせた季節の食養生の提案をおもに行う。執筆、レシピ提供、コンテンツ作成のほか、自宅での料理教室や親子参加型の薬膳コミュニティー「季節の心と体をはぐくむ会」を主宰する。

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