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    副菜

    時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】

    • 投稿日2024/04/25

    • 更新日2024/04/26

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    豆腐と野菜で栄養たっぷりの白和え♪ 小鉢に盛って食卓に出せば、存在感バッチリのおかずになります♪

    材料2人分

    • 豆腐
      1/2丁
    • 人参
      20g
    • ほうれん草
      50g
    • こんにゃく
      30g
    • 椎茸
      2個
    • ひじき
      2g
    • A
      味噌・濃口醤油・砂糖
      大さじ1/2
    • A
      和風だし
      小さじ1/2
    • A
      すりごま
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    【豆腐の潰し具合】 絹は少し粒が残るぐらいにしてあげると良いです。水分が多いので、塩で調整すれば味が引き締まります。 木綿は形を残してあげると食感も楽しめます。 【野菜の茹で方】 時間差で茹でることで、食感を残しつつ手間を減らします。

    • 豆腐を耐熱皿に入れ、レンジで500wで絹豆腐は2分、木綿豆腐は1分加熱する。

      時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】の下準備
    • 1

      人参は3cmの長さの千切りにする。 椎茸は石づきを取り、薄切りにする。 ほうれん草は根を切り、茎は3cm、葉は2cm幅に切ってよく洗う。 こんにゃくは3cm短冊切りにする。 ひじきは水で戻し、水気を切っておく。

      時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】の工程1
    • 2

      鍋にたっぷりのお湯を沸かし(分量外)、こんにゃくと椎茸を入れて1分茹でる。 次に人参を加えて30秒茹でる。 最後にほうれん草を加えて30秒茹でる。 ザルにあげ、流水で冷まし、よく絞っておく。

      時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】の工程2
    • 3

      ボウルに水気を取った豆腐とA 味噌・濃口醤油・砂糖大さじ1/2、和風だし小さじ1/2、すりごま小さじ1を加え混ぜ合わせる。 野菜、ひじきを加えて和える。 写真は絹豆腐の白和え。 水分が多いので、塩で味を調整してください。

      時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】の工程3
    • 4

      こちらの写真は木綿豆腐の白和え。 形を残してあげると食感も楽しめます。

      時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】の工程4
    レシピID

    481911

    質問

    作ってみた!

    • あられの作ってみた!投稿(時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】)
      あられ
      あられ

      2024/09/29 23:45

      また食べたくなりリピしましたー!!😊 やっぱり美味し〜い!! 和食っていいよなぁ〜ってしみじみ思う一品ですね😊✨
    • あられの作ってみた!投稿(時間差で茹でて手間を減らす♪【基本の白和え】)
      あられ
      あられ

      2024/08/20 21:41

      白和えって今まで自分流で作っていたのですが、こちらのレシピを見て無性に食べたくなり早速夕食の一品に作ってみました〜☺️ とってもお味が良く文句なし我が家の味に決定〜!!☺ ただ蒟蒻を切らしており入れられなかったのが残念〜>"<

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    【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。

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