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豆腐と野菜で栄養たっぷりの白和え♪ 小鉢に盛って食卓に出せば、存在感バッチリのおかずになります♪
【豆腐の潰し具合】 絹は少し粒が残るぐらいにしてあげると良いです。水分が多いので、塩で調整すれば味が引き締まります。 木綿は形を残してあげると食感も楽しめます。 【野菜の茹で方】 時間差で茹でることで、食感を残しつつ手間を減らします。
豆腐を耐熱皿に入れ、レンジで500wで絹豆腐は2分、木綿豆腐は1分加熱する。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし(分量外)、こんにゃくと椎茸を入れて1分茹でる。 次に人参を加えて30秒茹でる。 最後にほうれん草を加えて30秒茹でる。 ザルにあげ、流水で冷まし、よく絞っておく。
ボウルに水気を取った豆腐とA 味噌・濃口醤油・砂糖大さじ1/2、和風だし小さじ1/2、すりごま小さじ1を加え混ぜ合わせる。 野菜、ひじきを加えて和える。 写真は絹豆腐の白和え。 水分が多いので、塩で味を調整してください。
こちらの写真は木綿豆腐の白和え。 形を残してあげると食感も楽しめます。
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2024/09/29 23:45
2024/08/20 21:41
しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。