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冷めてもおいしい照り照り〝テリヤキチキン〟

主菜

冷めてもおいしい照り照り〝テリヤキチキン〟
  • 投稿日2020/03/02

  • 調理時間20

見た目に食欲そそる、照りっ照りの 照り焼きチキンレシピです。 ごはんのおかずとしてはもちろん、 冷めてもおいしいので 照り感で〝映え〟させたいお弁当に! 夜のおつまみとしては チャーシューやハム感覚でいけます◎ レタス、マヨネーズによく合うので たっぷり添えるのがオススメ。 バンズに挟めば、○スバーガーの 照り焼きチキンバーガーに似てる⁈ ▼鶏臭さを感じづらくするための下処理から ご紹介していますので、冷めた時のあの鶏臭さが 苦手な方は、工程1を丁寧にやると仕上がりに差が出ます。 砂糖の臭み消し効果も侮るべからず!

材料2人分

  • 鶏モモ肉
    280g(可食部)
  • 砂糖
    小さじ2
  • サラダ油
    適量
  • A
    大さじ1
  • A
    みりん
    大さじ2
  • A
    砂糖
    大さじ1
  • A
    醤油
    大さじ2
  • A
    生姜チューブ
    1㎝くらい

作り方

ポイント

▼タレを入れてからの火加減が重要です。強すぎるとすぐ焦げ、弱すぎるとタレが出来上がる前に鶏モモ肉に火が通り過ぎ、硬くなったりします。絶えずぷくぷく、泡がたつ加減で火を調整してください。

  • 1

    ①鶏モモ肉の余分な脂(黄色っぽい白で、ところどころついている)を、キッチンバサミで切り取る。 ②鶏モモ肉の分厚い所は包丁で観音開きにして、出来る限り厚さを均一にする。 ※写真左が切り取った脂です。 ※普通、鶏モモ肉を焼くとジャバジャバに脂が出てきて飛び散りますが、ここで丁寧に取るとその油跳ねもかなり少なくなります。

    工程写真
  • 2

    鶏モモ肉両面に砂糖を擦り込み、10分程おく。 キッチンペーパーで包み、滲み出てきた水分を吸い取る。

    工程写真
  • 3

    フライパンを中火で十分熱し、焦げつかない程度のサラダ油を馴染ませる。 ※キッチンペーパーで余分なサラダ油は拭き取ってください。 鶏モモ肉の皮目を下にしてフライパンに置く。

    工程写真
  • 4

    鶏モモ肉を置いたら間髪入れず、 大きめのフライ返しや平らなお皿、底面が広いボウル等を使い、上からぎゅーっと満遍なく押す。(皮がついていない肉の外側は押さなくてもいいです。) すると、「キャイーーッキュイーーーッ」と鶏肉が鳴くので、 その甲高い音が静まるまで抑える。 ※意外と数十秒程度で終わります。まだかまだかと押し続けると焦げるので、激しい音から変化があったら抑えるのをやめます。 ※一箇所に集中して押すと見事にそこだけ焦げるので、偏りが出ないように少しずつ位置をずらしながら押してください。 ※この工程により、皮縮み、肉縮み、火の通りのムラを防げて仕上がりが断然よくなります。但し、握り拳のように皮と一緒に肉縮みをおこしたモリッとした仕上がりにあえてしたい場合、ここの工程を無視します。

    工程写真
  • 5

    火を弱めの中火に下げてA 酒大さじ1、みりん大さじ2、砂糖大さじ1、醤油大さじ2、生姜チューブ1㎝くらいを加え、しばらく動かさずに火を通す。

    工程写真
  • 6

    皮目が写真のような焼き色になったらひっくり返す。

    工程写真
  • 7

    タレがぷくぷく泡立ち、ややとろみが出るまで動かさずに焼く。 ※たまに焼き色をみて、焦げそうだったら少し火を弱めるか、一度鶏モモ肉を別皿に寄せてタレを煮詰めます。

    工程写真
  • 8

    タレのとろみが増して量が減り、大きな泡がぷくぷくゆっくり立つようになったら火を止める。 フライパンを斜めに傾けてスプーンでタレをすくい、肉に繰り返し繰り返し垂らす。(冷めていくごとにタレの粘度が増して、鶏肉にまとわりつくようになっていきます。) 粗熱がとれたら、包丁で食べやすいサイズに切る。 ※タレの殆どが肉に絡み、シャバシャバ残さないのがこのレシピのポイントです。余分にタレが欲しい場合は、タレの分量を倍にして作ってください。

    工程写真
  • 9

    【おまけレシピ】 ✴︎照り焼きチキンバーガー✴︎ バンズに照り焼きチキン、スライスオニオン、レタスをのせ、真ん中にマヨネーズをのせる。 いつかどこかで食べたような照り焼きチキンバーガーになります。

    工程写真
レシピID

387002

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おねこ

呑兵衛料理家。 豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●冷蔵庫整理に目覚め、食品廃棄ゼロ2年10ヶ月達成!! ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社)

「料理家」という働き方 Artist History