副菜
じんわりおいしい〝コーンともやしのとろとろかき玉豆腐〟
投稿日2020/03/16
更新日2020/03/16
調理時間10分
◎コーンの甘さと豆腐の優しい美味しさがとても合います。 ◎シャキシャキもやしとネギの風味が味のアクセントです。 ◎これひとつでもほっとするおいしさですが、ごはんのおかずにもなります。 ◎調味料は、ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」だけ。食材の色と味がいきます。 ◎色が濃くなってしまいますが、白だしがなければめんつゆで代用できます。 ◎お好みで白ごま、コショウ、コク出しで少しごま油をかけるのもおすすめです。
材料1人分（〜2人分）
- 絹ごし豆腐1/2丁(150g)
- コーン40g
- 長ねぎ40g
- もやし40g
- Aヒガシマル醤油「京風割烹白だし」大さじ2
- A水80ml
- たまご1個
- 水溶き片栗粉水：小さじ2 片栗粉：小
作り方
ポイント
特にありません。
- 準
《写真：使う材料一覧》 長ねぎは小口切りにし、 もやしは短く切っておく。
- 1
フライパン(又は小鍋)にA ヒガシマル醤油「京風割烹白だし」大さじ2、水80mlを入れて弱めの中火にかける。 ふつふつ小さく沸騰してきたら、手でちぎりながら絹ごし豆腐を入れ、続けてコーン、長ねぎ、もやしを加えてフタをする。 3分を目安に煮る。
- 2
一旦火を止め、水溶き片栗粉を加える。 まだらに固まらないようにお箸で優しくかき混ぜ、弱めの中火にかけてとろみが強まるのを待つ。(1分程度)
- 3
溶いたたまごをゆっくり加え、ふんわり火が通ったら火を止める。 ※たまごは加えてすぐ仕上がります。
レシピID
387855
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- Artist
おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」
