【栄養しっかり、うま味たっぷりです】 味わい深いうま味とぷちぷち食感が味わえる、やまや「うちのめんたい切子」が主役の冷やしそうめんです。 梅干しの酸味と青じその香りと相まり、すっきり美味しくいただけます。しっとり柔らかいささ身と、シャッキリ野菜が食感のアクセント。暑い夏でもズルっといけます。
▼鶏ささみの加熱について ※冷めるまでの時間を含んだ余熱で火を通します。ゆっくり火を通すことで硬くならず、しっとり仕上がります。 ※加熱時間はささみ1本60gの目安です(加熱直後、表面全体が白くなっていなかった場合は、20秒を目安に加熱を追加してください)。 ▼白だしの分量について 大さじ1杯15mlあたり、食塩相当量1.6g、お吸い物基準で白だし1:水9のものです。メーカーにより塩気が変わります。栄養成分表示を確認の上、調整してご使用ください。 ▼梅干しについて ※紀州南高梅/種含みひと粒18g/塩分量8%のものを使用しています。お好みの梅干しをお使いください。 ※種つきでトッピングしていますが、食べやすいように取り除いてのせていただいても良いです。 ▼そうめんについて 1束50gのものを2束使用しています。麺の量はボリュームがありますので、少なめでお召し上がりいただく場合、そうめんを半量の1束(50g)にしてください。その場合のつゆと具材はレシピと同じ分量で問題ありませんが、全体量も減らしたい場合は、全て半量でお作りください。 #やまやタイアップ
ささ身にA 酒、みりん各小さじ1、塩ひとつまみを揉み込み、ラップで包んで耐熱皿にのせる。電子レンジ(600W)で1分加熱し、冷めるまで置いておく。
器に白だし、水を入れてさっと混ぜ、冷蔵庫に入れて冷やす。 うちのめんたい切子は薄皮を取ってほぐし、きゅうりはせん切りにする。かいわれ大根は根元を切り落とし、ささ身は食べやすい大きさに手でさく。
沸騰した湯にそうめん(乾麺)を入れて袋の表示時間通りにゆで、流水で揉み洗いしてしっかり冷やしたら、水気を切って2で冷やした器に入れる。 きゅうり、かいわれ大根、ささ身、うちのめんたい切子を盛り付け、青じそを添えてその上に梅干しをのせる。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」