レシピサイトNadia
    副菜

    オクラととうもろこしと枝豆の青じそ豆腐和え

    • 投稿日2023/07/25

    • 更新日2023/08/17

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)136Kcal

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    食欲のない時もスルッと食べれる和えものです。 旬の野菜のゆでた枝豆や、蒸したとうもろこしを使っていますが 冷凍食品の枝豆、オクラやコーン缶で代用すれば短時間できます。 量が多いと感じますがペロッと食べれしまう副菜です。 夏休みのご飯、ランチ、食欲のない時などおすすめです。 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー  136kcal ⌘食塩相当量  1.4g

    材料4人分

    • 木綿豆腐
      2丁(1丁300g)
    • ゆでた枝豆(さやから出す)
      100g
    • ゆでたとうもろこし
      1/2本(約100g)
    • オクラ
      10本(約90g)
    • 青じそ
      10枚
    • A
      しょうゆ
      大さじ2
    • A
      てんさい糖
      小さじ1/4
    • A
      昆布茶
      小さじ1/8
    • A
      ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ・ドレッシングが余ったら、市販のザーサイ、ミニトマトを粗く刻んだものとネギのみじん切り、お好みでラー油を加えて混ぜ冷奴にかけて食べるとおいしいです(^^)。 ・オクラの種取りは口当たりをよくするため。種が気にならなければ種取りの工程はとばしてください。 ・野菜は、そのまま使える冷凍食品の枝豆、オクラ(カット済み)、コーン缶で代用でき、豆腐の水切りの時間を抜けば5分くらいで作れますよ。その場合は、オクラの種取りはしなくていいです。

    • ・木綿豆腐は、手でちぎりザルに入れて水気をきる(10分程度)。 ・小さいボウルや鉢にA しょうゆ大さじ2、てんさい糖小さじ1/4、昆布茶小さじ1/8、ごま油小さじ1を入れよく混ぜドレッシングを作り器に移す。 ・青じそは、分量から2枚取り分けて千切りにし、サッと水にさらしてからザルにあけ水気をきる(飾り用)。

      工程写真
    • 1

      ・片手鍋に水を入れ沸かし始める。 ・オクラはヘタと硬いところを包丁で取り除き、両端を切って横に2〜3等分に切り竹串の尖っていない方で突いて種を取る。 ・種を取ったら薄切りにする。切り落とした両端も薄切りにに する。 ・湯が沸いたらオクラを入れ10秒ゆでザルにあけ湯をきる。

      工程写真
    • 2

      ・直径26㎝くらいのボウルに水をきった木綿豆腐を入れ木べらなどで粗く崩す。 ・続いて、ゆでた枝豆(さやから出す)、ゆでたとうもろこしオクラを入れ、青じそは手でひと口大くらいにちぎって加えサッと混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 3

      .器に盛り、青じそをのせ食べる直前にドレッシングをかける。

      工程写真
    レシピID

    465085

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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