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    PR:ハナマルキ株式会社

    【温かいご飯に混ぜるだけ】甘辛お揚げとお豆の混ぜ寿司風

    • 投稿日2024/04/27

    • 更新日2024/04/27

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)469Kcal

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    酢飯は作らず、温かいご飯に混ぜるだけで混ぜ寿司風のご飯です(^^) お酢を効かせ甘辛く炒め煮した具材を温かいご飯に混ぜて出来上がり。 ひじきに、蒸し大豆を加えて鉄分、カルシウムもコツコツ美味しく補給できます(^^) 冷めても美味しいのでお弁当にも、お昼ご飯にもおすすめです♪

    材料2人分

    • 温かいご飯
      300g
    • 油揚げ
      1枚
    • にんじん
      50g
    • 蒸し大豆
      100g
    • ひじき(ドライパック)
      20g
    • 1個(Lサイズ又はMサイズ)
    • サラダ油
      小さじ1
    • A
      てんさい糖
      小さじ1/4
    • A
      液体塩こうじ
      小さじ1
    • B
      和風顆粒出し
      小さじ1/8
    • B
      てんさい糖
      小さじ2
    • B
      しょうゆ
      大さじ1
    • B
      米酢
      大さじ1(穀物酢)
    • B
      100ml

    作り方

    ポイント

    ■保存の効くドライパックを使うと戻す手間もなく簡単に作れます。 ■乾燥ひじきの場合ー乾燥ひじき2g を袋の表示通りに戻し水気をしっかりきってから調理してください。 [1人分あたり]塩分1.9g

    • ◇にんじんは皮をむき、スライサーで細切りにする。 ◇油揚げはペーパータオルで挟み余分な油を取り縦半分に切って1㎝幅に切る。 ◇ボウルに卵を割り入れ、A てんさい糖小さじ1/4、液体塩こうじ小さじ1を加え溶きほぐす。

      【温かいご飯に混ぜるだけ】甘辛お揚げとお豆の混ぜ寿司風の下準備
    • 1

      直径20㎝のフライパンにサラダ油を入れ火にかけ中火にし、溶き卵を流し入れる。        ↓ ヘラで大きくひと混ぜし半熟状態になったら粗く崩し炒り卵を作り器に移し火を止める。

      【温かいご飯に混ぜるだけ】甘辛お揚げとお豆の混ぜ寿司風の工程1
    • 2

      フライパンをペーパータオルで汚れを拭き、B 和風顆粒出し小さじ1/8、てんさい糖小さじ2、しょうゆ大さじ1、米酢大さじ1、水100mlを入れ火にかけ煮立てる。       ↓ 火を中火にして、にんじん、ひじき(ドライパック)、蒸し大豆、油揚げを入れ3分混ぜながら煮る。       ↓ 水分が少なくなったら火を止めそのまま冷ます。

      【温かいご飯に混ぜるだけ】甘辛お揚げとお豆の混ぜ寿司風の工程2
    • 3

      直径24㎝のボウルに温かいご飯、2を入れヘラで切るように均等に混ぜ、最後に1を加えサッと混ぜ合わせ器に盛る。

      【温かいご飯に混ぜるだけ】甘辛お揚げとお豆の混ぜ寿司風の工程3
    レシピID

    481872

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History