レシピサイトNadia
    副菜

    ブロッコリーとちくわの胡麻酢和え

    • 投稿日2024/09/14

    • 更新日2024/09/18

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)96Kcal

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    以前投稿した『ブロッコリーと海苔の胡麻酢あえ レシピID: 445969』を簡単でヘルシーにしたアレンジレシピです(^^)

    材料2人分

    • ブロッコリー
      1株(200g)
    • ちくわ
      2本
    • A
      100ml
    • A
      粗塩
      小さじ1/8
    • B
      すり胡麻(白)
      大さじ2
    • B
      米酢
      大さじ1
    • B
      てんさい糖 しょうゆ
      各 小さじ1/2

    作り方

    ポイント

    ■下茹でしたブロッコリーの水分で和え衣と絡めます(^^)ざるに上げ水気をきってから加えると丁度よく絡みます(^^) 【1人分あたり】 塩分 0.5g

    • ①ブロッコリーは小房に分けて食べやすく切る。     ↓ 深めのボウルに水を入れふり洗いをし房についている汚れを落としザルにのせ水気をきる。 ②ちくわは5㎜幅に切る。

      ブロッコリーとちくわの胡麻酢和えの下準備
    • 1

      直径26㎝のフライパンに、ブロッコリーとA 水100ml、粗塩小さじ1/8を入れさっと混ぜる。       ↓ 火にかけて中火にし蓋をして5分蒸し茹でする。       ↓ ざるに上げて広げ冷ます。

      ブロッコリーとちくわの胡麻酢和えの工程1
    • 2

      ボウルにB すり胡麻(白)大さじ2、米酢大さじ1、てんさい糖 しょうゆ各 小さじ1/2を入れよく混ぜる。       ↓ 茹でたブロッコリーを加え、すり胡麻がブロッコリーによく絡まるまで混ぜ合わせる。       ↓ ちくわを入れさっと混ぜ器に盛る。

      ブロッコリーとちくわの胡麻酢和えの工程2
    レシピID

    489545

    質問

    作ってみた!

    こんな「ごま和え」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    関連キーワード

    「ブロッコリー」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History