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    副菜

    チアシード入りキャロットラペ

    • 投稿日2015/12/12

    • 更新日2015/12/12

    • 調理時間20(チアシードの浸水時間を除く)

    チアシードをリンゴジュースで戻すことでほんのりとした甘みがつき、人参とも馴染みがよくなります。 できればチアシードは一晩浸してから使いましょう。

    材料2人分飾り付けの野菜はお好みで。 チアシードは時間があれば、長めに浸しておくとよいです。

    • 人参
      中1/2個
    • ひとつまみ
    • チアシード
      小さじ1
    • りんごジュース
      30cc
    • A
      オリーブオイル
      小さじ1
    • A
      白ワインビネガー
      小さじ1
    • くるみ
      3個
    • ブロッコリー
      お好み

    作り方

    ポイント

    チアシードをりんごジュースで戻すことでほのかな甘みがつきます。

    • チアシードをりんごジュースに15分ほど浸しておく(長めのほうがプルプル度が増します)。 ブロッコリーはゆでておく。

    • 1

      人参を千切りにし(写真はヌードルカッターを使用)塩をふり、軽く混ぜ5分ほどおいておく。その間にくるみをオーブントースターで2〜3分ローストする。

    • 2

      1の水気をしっかり絞り、チアシードとAを入れ一緒に和え15分ほど味をならす。

    • 3

      お皿に盛りつけ、ブロッコリーやくるみを飾り付ける。

    レシピID

    133803

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    Mayumi Kotsubo
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    Mayumi Kotsubo

    EAT コーディネーター 〜食べるをデザインする〜 ガス会社にて事務経験後、飲食店のバイト、アーティスト活動などを経験。 その後、地域を輝かせる発信に携わりたいと山梨のフリーペーパーの編集に。 都内のフリーペーパーも合わせ編集暦は約9年間。 現在携わるフリーペーパーでは、企画、取材、ライティングだけでなく、 フードコーディネーターとしてレシピ提案、スタイリングまでトータルに行う。 地域の農家さんを取材し、その野菜を使ったレシピ提案を誌面ですることも。 ナディア掲載の味噌玉の記事は8700いいね!超え。 祐成陽子アートスクールセミナー フードコーディネータースクール卒業。 フォトスタイリスト フードコーディネーター ジュニア野菜ソムリエ 食と向き合うことは、自身の生き方と向き合うこと。 女性が健やかに美しく、自然体で日々を過ごしてほしいと自身のBlogでは 日々の気づきや、野菜スープを提案。火を使って料理することの大切さ、感謝していただくことの大切さ、身体に穏やかな美味しくいただくことを野菜料理をメインにトータルにコーディネートしている。

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