レシピサイトNadia
    主菜

    ごはんがすすむ♪ぶりとれんこんのねぎだく黒酢あん

    • 投稿日2021/05/14

    • 更新日2021/05/14

    • 調理時間20

    一口大に切ったぶりと、れんこんを片栗粉をまぶしてから焼き、たっぷりのねぎとコクのある黒酢あんで絡めました。 旨味が詰まったぶり、れんこんのシャキシャキ感がたれと絡んでやみつきになるひと品です♪

    材料2人分

    • ぶりの切り身
      2切れ
    • れんこん
      150g
    • 片栗粉
      大さじ2
    • A
      長ねぎ
      1/2本
    • A
      しょうが
      1かけ
    • A
      黒酢
      大さじ1と1/3
    • A
      きび砂糖、醤油
      各大さじ1
    • A
      顆粒だしの素
      小さじ1/4
    • サラダ油
      大さじ2

    作り方

    ポイント

    ※ぶりの皮目をしっかり焼くとおいしいです。 ※小さいれんこんは半分に切るといいです。

    • ■ぶりの切り身は塩小さじ1/4(分量外)をふり、10分置いて余分な水分をペーパータオルで拭き取る。 ■れんこんは皮をむいて7mm幅のいちょう切りにし、水にさらしてからペーパータオルで水けを拭き取る。 ■長ねぎはみじん切りにする。 ■しょうがはおろす。 A 長ねぎ1/2本、しょうが1かけ、黒酢大さじ1と1/3、きび砂糖、醤油各大さじ1、顆粒だしの素小さじ1/4を合わせておく。

      工程写真
    • 1

      ぶりは一口大に切り、片栗粉(大さじ1)をまぶす。 れんこんも片栗粉(大さじ1)をまぶす。

      工程写真
    • 2

      フライパンにサラダ油(大さじ1)を中火で熱し、れんこんを入れて焼き色がつくまで焼き、一度皿に取り出す。

      工程写真
    • 3

      フライパンにサラダ油(大さじ1)を中火で熱し、ぶりを入れて焼き色がつくまで焼き、れんこんと同じ皿に取り出す。 《火が通っているか一度確認してください》

      工程写真
    • 4

      フライパンの汚れをペーパータオルで拭き取ってから、中火にしてA 長ねぎ1/2本、しょうが1かけ、黒酢大さじ1と1/3、きび砂糖、醤油各大さじ1、顆粒だしの素小さじ1/4を入れ、ふつふつとしてきたらぶりとれんこんを戻し入れて絡める。

      工程写真
    レシピID

    412687

    質問

    作ってみた!

    こんな「黒酢あん」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「れんこん」の基礎

    「ぶり」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    はらしおり
    • Artist

    はらしおり

    料理研究家

    • フードコーディネーター
    • J.S.A.ワインエキスパート

    歳を重ねると美容や健康が気になる。 でも、あまり手をかけずともおしゃれで健康的でおいしい食事がいい! 忙しく過ごす毎日、無理なく作れる、そんなレシピを心がけています。 見やすい動画もぜひご覧ください。 ≪資格≫ 日本ソムリエ協会 J.S.A.ワインエキスパート 日本フードコーディネート協会 フードコーディネーター1級 FLAネットワーク協会 食生活アドバイザー2級 日本中医食養学会 薬膳アドバイザー ≪受賞≫ ・コウケンテツさんの料理に合うスイーツのレシピコンテスト「三井製糖賞」 ・「Nadiaベスト動画賞」 ・フジッコ蒸し豆で簡単アレンジレシピコンテスト「フジッコ賞」 ・「Nadiaベストヒット賞」 ≪ブログ・ウェブサイトURL≫ https://lit.link/shiorihara ≪書籍掲載≫ ・フリーペーパー雑誌「ぽるたーた(2020年12月号)」にレシピ14品掲載 「Nadia Magazine 」vol.02,04,05,07にレシピ掲載 ≪レシピ開発≫ ・マルトモ株式会社様 ・東海漬物株式会社様 ・タッパーウェアブランズ・ジャパン株式会社様 ・キッコーマン食品株式会社様 ・マルハニチロ株式会社様 ・モンマルシェ株式会社様 ・株式会社明治様 ・三菱電機様 ・株式会社ぐるなび様 ≪企業様HPレシピ掲載≫ ・ヤマサ醤油株式会社様 ・タッパーウェアブランズ・ジャパン株式会社様 ・フジッコ株式会社様 ≪PR案件≫ ・日本ハム株式会社様、山田園茶舗様、株式会社吉野家様、日東紡績株式会社様、アヲハタ株式会社様

    「料理家」という働き方 Artist History