お正月にと作った黒豆。残った黒豆と煮汁を使えば、味付けはほとんど必要ありません。抗酸化作用が特に強い黒豆。健康パワーを食べましょう。
分量は目安です。甘いようなら、醤油多めで、仕上げに少し塩をたしてください。
かぼちゃは食べやすい大きさに切り、鍋に入れ、だし汁を加えて蓋をして中火で煮る。(水気が無くならないように)
①に黒豆の煮汁と黒豆、濃口醤油を加え、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めてしばらく置く。(この時間に味がしみこんでいきます)
228803
川端寿美香
料理講師 野菜と魚の料理研究家
日本野菜ソムリエ認定料理教室 明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman's Dream」主宰 自宅や外部教室で野菜と魚の料理教室、 季節や行事に合わせたおもてなし料理教室、 魚さばき方教室を開催。 食育や魚食普及、美と健康、アンチエイジングなどの食生活、 料理方法などを含めたセミナー講師としても活動しています。 野菜ソムリエ ベジフルビューティセルフアドバイザー アンチエイジングプランナー 蒸しいためマイスター お魚かたりべ(水産庁長官任命) 和食文化継承リーダー 食品衛生責任者 テーブルコーディネート デュプロマ取得