パプリカは焼くこどで甘みがUP!マリネ液が染みてトロッとしたパプリカになります。このままはもちろん、ステーキなどの付け合わせに、サラダのトッピングも出来、2〜3日冷蔵庫で持つので作り置きにもおすすめです。
・パプリカは真っ黒なるまでグリルする事で皮が剥がしやすい。
アンチョビはみじん切りにする。ボウルにオリーブオイル、酢、はちみつ、粗挽き黒胡椒、アンチョビを入れ混ぜる。
パプリカは洗い丸ごと網に乗せ焼く。全面が焦げるくらいまで転がしながら焼く。
水に取り焦げた皮部分を剥がす。半分に切りヘタと種を除く。1〜2cm幅の細切りにする。
④①で作ったマリネ液に入れ混ぜ合わせる。冷蔵庫で1時間以上置く。
449901
えりの食卓
「食で人生を豊かに」お手伝いしています。 ‘おいしいの’先に、心と身体が元気になりますように。 シンプルな調味料と食材を生かしたレシピで 発酵も取り入れたりしながら、簡単に美味しく時短へ。 お酒も好きで(特にワイン)、晩酌レシピも得意です。 1日の終わり、大人の為のゆっくりとした時間のお酒と食事をご提案。これでまた明日から心も身体も元気に頑張れます! ☑︎発酵料理教室主催「えりの食卓 」 (手前味噌,本格キムチ,甘酒,発酵調味料,発酵おつまみ,韓国料理etc) ☑︎フードコーディネイター (レシピ作成からスタイリング、撮影まで) ☑︎J.S.A.ソムリエ ☑︎発酵食スペシャリスト