今話題のビリヤニを、おうちで本格的に作ってみませんか? ビリヤニに欠かせないバスマティライスは、低GIで食物繊維が豊富。さらにスパイスをたっぷり使うことで、香り高くヘルシーに仕上がります。インドではお祝い事や特別な日に食べられるごちそうとして親しまれている料理です。 少し珍しい材料もありますが、最近はネットでも手軽に購入可能。大切な人との特別な食卓にぜひ作ってみてください。 ビリヤニに欠かせない「ライタ(ヨーグルトソース)」のレシピも別途公開していますので、ぜひ合わせてお楽しみください。
下準備
バスマティライスはよく洗い、たっぷりの水に30分浸水させる。
レーズンはぬるま湯に浸して戻し、水気を切る。サフランは水100mlに浸して色を出しておく。

鶏もも肉を一口大に切り、A すりおろしにんにく20g、すりおろししょうが20g、プレーンヨーグルト(無糖)大さじ4、ガラムマサラ小さじ2、チリパウダー小さじ1、コリアンダーパウダー小さじ1、ターメリックパウダー小さじ1/2、塩小さじ1、ブラックペッパー小さじ1をすべて加えてよく揉み込む。最低1時間、できれば一晩冷蔵庫で寝かせる。

カシューナッツもさっと揚げて油を切る。

フライパンにオリーブオイル(分量外)を熱し、B クローブ5粒、クミンシード小さじ2、シナモンスティック1本、ローリエ1枚のホールスパイス、みじん切りにしたにんにくとしょうがを加えて炒める。

香りが立ったら残りの玉ねぎを加え、薄く色付くまで炒める。

トマトを加え、水分が飛んでペースト状になるまで炒める。

マリネした鶏肉を漬けだれごと加えて炒める。鶏肉から水分が出てきたら蓋をし、弱火で約10分煮込む。

浸水したバスマティライスをザルに上げる。 大きな鍋にたっぷりの湯を沸かし、ローリエ1枚(分量外でも可)、油小さじ1(分量外)、塩適量を加える。 バスマティライスを入れて5〜6分茹で、中心に少し芯が残る状態でザルに上げる。

厚手の鍋にカレーを広げる。 その上にライスの半量、フライドオニオンの半量、ミント・パクチー(飾り用に少し残す)を順に重ねる。

残りのライスをのせ、サフラン水とエキストラバージンオイルを全体に回しかける。

フライドオニオン・レーズン・カシューナッツを散らす。 蓋をしてごく弱火(※火加減重要)で10分蒸し、火を止めてさらに10分蒸らす。

全体をざっくり混ぜ合わせて器に盛る。お好みでパクチー、ミント、フライドオニオンを添えて完成。

* バスマティライスは茹ですぎると最後に混ぜ合わせる際に崩れてしまいます。 美しくピンと一粒一粒が立つように仕上げるには、浸水時間(30分)、塩加減(海水程度)、茹で時間(5~6分)をしっかり守ってください。 * 最後に蒸し上げる工程がビリヤニの美味しさを左右するため、土鍋、ストウブ、ル・クルーゼ、厚手のステンレス鍋など保温性の高い鍋がおすすめ。 * 具材にはすでに火が通っているため、この工程では蒸して香りを一体化させることが目的です。
レシピID:526138
更新日:2026/06/14
投稿日:2026/06/14