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軽く炒めた胡瓜の歯応えとピリ辛テンジャン味噌。。ヤバイです!ビールが すすんじゃいます!!
テンジャンの代用は日本の味噌でも大丈夫。 韓国水あめはサラッとしていて甘さも控え目。 日本の水あめは甘いので指定した分量のき半分で。
胡瓜を食べやすい大きさに乱切りにする。 フライパンにごま油を熱し、みじん切りにした葱を入れ、 挽肉を炒め、火を通したら胡瓜を入れて強火で1分炒める。
中火にしてAのタレを入れサッと炒め、最後に 水溶き片栗粉を回しかける。
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2019/07/12
2018/11/27
2018/06/23
オンマ(相澤久美江)
韓国人の両親と共に4歳で日本に来て、母から受け継いだ韓国料理を簡単に誰もが作れるようにアレンジし、カルチャースクール、自宅料理教室で教えています。 また、自宅で週に三日、一日一組限定、完全予約制で韓国料理フルコースを提供する隠れ家レストラン「宗」を経営しています。 野菜を多く取り入れ、彩りよく、ヘルシーな韓国料理を目指しています。