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淡白な鶏ささみは、味噌マヨに漬けてコクだし。 豆板醤でピリ辛にすれば、ご飯にもお酒にも合う一品に。 小分けにして作っておけば、お弁当の一品にも! ぜひ、作ってみてくださいね♪
材料 ・豆板醤は無くてもOK。辛いのが苦手な方が家族にいる場合は、分けて作るなどしてください。 工程2 ・鶏ささみは、なるべく重ならないようにひろげて封をする。 工程3 ・フライパンでも焼けます。焼く際は、少量の油をいれて焼いてください。(フライパンだと、味噌マヨがよくはねるので、オーブンやトースター、魚焼きグリルなどで焼くのがおすすめ。アルミホイルを必ず敷いてください。) ・冷凍の場合は、冷蔵庫に置いて解凍してから焼きます。
鶏ささみは、筋を取り除き、厚みのある部分は切り込みを入れて開く。(全体的に厚みを均等にする。)
大きめのジップ付きポリ袋にA 味噌大さじ2、マヨネーズ大さじ2、みりん大さじ1、豆板醬小さじ1を入れて、混ぜ合わせて、味噌マヨだれを作る。
鶏ささみを入れて、味噌マヨだれが全体にからむように優しく揉み込み、平らにしながら、空気を抜いて封をする。 冷蔵庫で24時間以上漬け込む。(漬け込み後すぐに食べない場合は、封をしたら、冷凍庫保存へ。)
残り時間が3分前になったら、一度取り出して、ピザ用チーズを全体にかけて、残り3分焼く。
焼き上がったら、器に盛り付けて、粗びき黒胡椒をふって出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。