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    【肉詰め新玉ねぎの韓国風旨辛スープ】〆までを楽しんでほしい!

    • 投稿日2024/05/07

    • 更新日2024/05/07

    • 調理時間45(煮る時間が20分。)

    肉詰めした新玉ねぎを、旨辛チゲ風スープにでコトコト煮こめば、 新玉ねぎの甘みと旨味が引き立ちますよ♪ 肉詰めすることで、肉の旨味も玉ねぎに染み込んでます。 ぜひ、作ってみてくださいね(^^) ※〆しめを楽しむために、スープは多めです。

    材料2人分

    • 新玉ねぎ
      2個(300~350g)
    • 豚ひき肉
      100g
    • ニラ
      2~3本
    • 2個(ポイント参照)
    • A
      小さじ2
    • A
      塩・胡椒
      各少々
    • B
      すりおろしにんにく
      1かけ
    • B
      コチュジャン
      大さじ1
    • B
      中華鶏がらスープの素
      小さじ2
    • B
      醤油
      大さじ2
    • B
      大さじ1
    • B
      400mL
    • ごま油
      小さじ2
    • 糸唐辛子
      適量

    作り方

    ポイント

    【かさ増し】かさ増ししたい場合は、工程3で20分煮た後に豆腐(または油揚げでもOK)を入れ、一煮立すれば、スンドゥブ風に。(豆腐で少し味が薄くなるので、味を見て、醤油を足してください。) 【材料】 ・卵は、温泉卵でも代用可能。または無しでもおいしくいただけます。 【工程2】肉だねは、くり抜いた部分のみでは、余ります。余りは、工程画像のように、上にのせる感じですべて使用します。 【工程4】1人鍋用に入れて、卵を入れて仕上げるようにしています。1人鍋がない場合は、工程3の鍋にそのまま卵を2つ入れて仕上げてもOKです。または、温泉卵に変更して、器に盛り付けて、温泉卵を添えてもOK。

    • 1

      新玉ねぎは、皮をむいて横に置き、上下約1.5㎝を切り、真ん中で切る。 外側2~3枚を残すように、スプーンで中身をくり抜く。 くり抜いた玉ねぎはみじん切り

      【肉詰め新玉ねぎの韓国風旨辛スープ】〆までを楽しんでほしい!の工程1
    • 2

      豚ひき肉、みじん切りにした玉ねぎ、A 酒小さじ2、塩・胡椒各少々を粘りがでるまでこねる。玉ねぎのくり抜いた部分に詰めつる。

      【肉詰め新玉ねぎの韓国風旨辛スープ】〆までを楽しんでほしい!の工程2
    • 3

      ・鍋にB すりおろしにんにく1かけ、コチュジャン大さじ1、中華鶏がらスープの素小さじ2、醤油大さじ2、酒大さじ1、水400mLを入れて、コチュジャンをしっかりと溶かし、工程2を重ならないように入れる。(上下切り落とした玉ねぎも入れる。)沸騰してきたら、弱火にして蓋をして20分煮る。 ・煮ている間に、ニラを、3㎝程度に切る。

      【肉詰め新玉ねぎの韓国風旨辛スープ】〆までを楽しんでほしい!の工程3
    • 4

      【仕上げ】 1人鍋に、肉詰め2個、スープを入れて、卵を落とし入れる。卵がお好みの具合になるまで加熱する。ニラを入れて蓋をして1分蒸らす。 糸唐辛子、ごま油(分量の半量)を回しかけて、出来上がり。

      【肉詰め新玉ねぎの韓国風旨辛スープ】〆までを楽しんでほしい!の工程4
    • 5

      【〆しめ】スープは多めです。 肉詰めを食べ終えたら、ご飯とチーズでしめたり、ラーメンやうどんを入れてしめたり、色々と楽しんでみてください。

    レシピID

    482842

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    テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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