副菜
【ゴーヤの佃煮】ゴーヤの苦みが苦手でも食べられる⁉
投稿日2024/07/18
更新日2024/07/18
調理時間90分(そのうち、浸水時間が1時間)
カロリー（1人分）-
総費用目安-
冷蔵保存4~5日
冷凍保存-
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母から教わったゴーヤのレシピです。 佃煮にすれば、苦みが抑えられ食べやすくなります。 うちのゴーヤ嫌いの子供たちもこれなら少しずつご飯にのせて食べてくれています(^^♪ お酒のおつまみにもなりますよ～。 ぜひ、作ってみてくださいね♪
材料6人分（作りやすい分量）
- ゴーヤ2本(正味500g)(ポイント参照)
- Aちりめんじゃこ30g
- A削りかつお節2袋(3g前後)
- A砂糖80g
- A濃口醤油50ｍL
- A薄口醤油20ｍL
- A酢50ｍL
- A白いりごま大さじ3
作り方
ポイント
【材料】ゴーヤは、種を取り除いたグラム数が500gでの調味料となっています。 【工程1】苦味が苦手ではない場合は、水は変えなくてもOKですし、浸水は30分程度でOK。
- 1
ゴーヤは、縦半分に切り、わたと種を取る。5㎜幅に切り、水に1時間浸水させて苦みを抜く。(2回ほど水を変える。) 一時間経ったら、しっかりと水切りする。
- 2
鍋にA ちりめんじゃこ30g、削りかつお節2袋(3g前後)、砂糖80g、濃口醤油50ｍL、薄口醤油20ｍL、酢50ｍL、白いりごま大さじ3とゴーヤを入れて、汁気がなくなるまで煮詰める。(最初は強火でOK。汁気が少なくなったら弱火にしたりと調整を。時折混ぜる。)
レシピID
486868
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「ゴーヤ」の基礎
- Artist
AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
