レシピサイトNadia
    副菜

    【南瓜のじゃこチーズサラダ】カリカリじゃことチーズで旨~い!

    • 投稿日2023/09/26

    • 更新日2023/09/26

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存4~5

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    カリカリじゃこと溶けたチーズが絡んだ ほくほく南瓜のサラダ☆ 子供たちの食いつきが凄かった(#^^#) 南瓜の煮物に飽きたら、ぜひ♪ 南瓜はレンチンでホクホクに。 じゃこはフライパンで炒めてカリカリに。 仕上げはチーズを加えてとろ~り絡めて! 簡単に作れてボリューム感のあるサラダです🌸

    材料4人分

    • 南瓜
      350g
    • じゃこ
      40g
    • オリーブオイル
      小さじ2
    • 塩・クミンパウダー
      少々(スパイスはお好みで)
    • とろけるチーズ
      25~30g

    作り方

    ポイント

    南瓜は少し柔らかめに加熱して、炒めるときに崩しながら炒めると ホクホク感がより楽しめます。 じゃこのカリカリ具合はお好みで調整してください。 とろけるチーズはピザ用チーズでも、スライスチーズでもどちらでもOK。 スライスチーズを使う場合は、手で小さくちぎって加えると 全体にきれいに溶けて絡まります。 スパイス好きなら、クミンパウダーを少し加えると 南瓜の甘味が引き立ってより美味しくなりますよ(^^)/ (スパイスはお好みで、無しでもOKです)

    • 南瓜は一口大にカットして耐熱容器に入れ、 レンジ600wで4~5分加熱して柔らかくする。

      工程写真
    • 1

      フライパンにじゃこを入れてカリカリになるまで炒める。

      工程写真
    • 2

      じゃこがカリカリになったら、柔らかくした南瓜とオリーブオイルを加えて炒める。 ※南瓜を少し崩しながら炒めるのがおすすめ!

      工程写真
    • 3

      全体に絡んだら、味をみて塩・クミンパウダーを加える。 ※仕上げにとろけるチーズを加えるので 塩分は少し控えめにしておくのがポイント。 スパイスは加えなくてもOKです。

      工程写真
    • 4

      とろけるチーズ(スライスチーズの場合は手で小さくちぎって)を加えてチーズが溶けたら火をとめる。

      工程写真
    レシピID

    468898

    質問

    作ってみた!

    こんな「かぼちゃサラダ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「かぼちゃ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    金子美和(さとみわ)
    • Artist

    金子美和(さとみわ)

    料理研究家・料理ブロガー

    • 調理師
    • トータルフードコーディネーター
    • 上級食育アドバイザー
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー
    • 雑穀マイスター
    • 食生活アドバイザー

    2児の母。 「美味しく食べて健康に過ごす」をモットーに 毎日続けられる簡単で体に優しいお料理やスイーツ作りを考案しています。 きっかけは、食生活を変えたことで、自分をはじめ家族の体質が改善したこと。 自分と子供のアトピーや花粉症などのアレルギー症状が以前よりも軽くなり 風邪をひきやすかった子供や旦那さんも 今ではほとんど風邪をひかなくなりました。 高血圧な旦那さんのために、減塩でも美味しく食べれる料理を作り 私は歳を重ねるたびに感じるお肌の老化や疲労、ストレスなどを少しでも抑えたくて、 体の中から健康的になれるよう、毎日の食事に気を付けています。 ◎なるべく動物性のものを使わなくても美味しく作れるスイーツ。 ◎甘さを抑えて美味しく作れる米粉のスイーツ。 ◎塩分控えめでも「旨い!」と言ってもらえる毎日のおかず。 ◎砂糖を減らしても「これおいしい~」と子供が喜ぶメインのおかず。 ◎子供と一緒に作れる簡単おやつ。 毎日食べる食事。 続けることが一番大切です。 簡単に作れて、どこでも手に入る食材を使ったレシピを提案していこうと思っています。 私のレシピが皆様の健康に少しでも役に立てたら嬉しいです。 資格:上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・トータルフードコーディネーター・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・ダイエット検定1級・調理師免許・ホームパーティー検定3級

    「料理家」という働き方 Artist History